怒濤のシフトチェンジ | うちゅうじんの意識

うちゅうじんの意識

変人で孤独が好き。占いに興味を持ち独学、何とかアラフォーの中年まで生きてきました。自身のメンヘラ気質と上手に付き合い、心安らかな人生の過ごし方を模索中です。


こんにちは。


早々と梅雨入りはしたらしいけど、

実際に雨の降る日は少なく、台風のせいで蒸し暑さを感じるばかりの今日この頃です。


妙な線上降水帯も、発生直後から捲し立てる台風も、日本近海の不漁も、ぜ~んぶ地球温暖化=温室効果ガス・CO2のせいだとさ。


公共放送局NHKさんは、SDGS推進と女性天皇絶賛推奨の為に日々邁進中。


正にまな板の上の鯉=『日本人』


尋常ではない痛みを伴ったシフトチェンジのフェーズに入っています。


私達人類のほとんどは、近代文明の発展の利を享受してきましたが、その裏には確実な犠牲と負荷が存在しています。

現在、値上り、品不足で危機になってる食糧

食肉、乳製品、植物油、小麦、大豆、鶏卵、
糖類…

これらは皆、これまでは有り余る程に供給されていました。

鉱物資源で機械を動かし、化学肥料を使い、更に農薬と化学薬品を使い大量生産されてきました。

人類の多くが飽食の時代を享受しましたが、その裏で、地球環境と動物と人間の身体は薬物で汚染されまくりです。

今もですが、安く手に入る食品は皆、薬物まみれです。

その安く手に入っていた危険な食品の数々が、

『今後は手に入らなくなる』

というのは、ある意味では朗報なんですね。

これ以上、危険な食品を身体に取り入れずに済むから。

簡単なことではありませんが、
今後は鉱物資源、化学肥料、農薬、薬品に依存しない選択をする生産者が生き残っていくと良いと思います。


これまで同様に、
まな板の鯉さながらに、外資に対して無抵抗、被服従に徹底する地方自治体は、SDGSのプロパガンダに捲き込まれ、電磁波と化学薬品で骨抜きにされ、身ぐるみ剥ぎ取られてディストピアと化すでしょう。


なんちゃって!なSDGSではなく、
ガチのSDGSを理解し、自然と調和した共存共栄の社会を構築出来る稀有な地方自治体だけが、人心を失うことなく存続し、必ずやユートピアを形成していくでしょう。



なんちゃって!なSDGSをプロパガンダに庶民を苦しめる、赤ずきんちゃんの『狼』はおばあさんを丸飲みし、その衣服をまとっておばあさんに扮してはいますが、あまりのいびつさで正体はバレバレです。(←全然気付いてない無抵抗な国民で溢れているのは日本とドイツくらいではないでしょうか?)






ほっしー