kyougoキョウゴきょうご 古橋亨梧選手
古橋(セルティック)亨梧選手がニッポンナショナルチームからもれた。
なぜだ?
おおくのスコットランド セルティック ファンはいうだろう。
わたくしも問いたい。
なぜ古橋亨梧選手をえらばないのか。
ただ、
気になることはある。
それは。
古橋亨梧選手がスコットランドでプレーしているときと、
ニッポンナショナルチームでプレーしているときの、
輝きかたにちがいがみえることである。
ニッポンナショナルチームにいるときのかれは、
どこかよそよそしく、
おとなしい。
なによりも、
ニッポンナショナルチームでプレーする姿に、
たのしそうな気配がまったくしない。
わたくしには気がかりであった。
セルティックでは、
堂々とパスをもとめているのに、
ニッポンナショナルチームでは、
ほかの選手のじゃまにならないような、
遠慮がちに走っているかのようにみえる。
21試合(先発8試合交代13試合)で5得点。
こんなもんじゃないはずである。
kyougoキョウゴきょうご。
わたくしならば、
きみをフォワードに、
そしてそのしたに南野(ASモナコ)拓実選手をあてる。