こんにちは!

前節はサウサンプトンに惜しくもドロー。

3位浮上のチャンスを掴めず、、

ですが、残り3試合全勝で確定です!

もう勝ち以外は求めない。内容より勝利です!

いや〜、リヴァプール優勝決まってからやばいチームじゃん。笑

シティの判決も最悪。FFPってなんだよって感じですね。

まあオイルなのでクラブの表面的な価値は上がりますが、根本的なコアの部分の価値は下がる一方ですね、、、

パリサンジェルマン化してますね。

あそこはネイマールとムバッペのおかげなんすけど。
まあシティもペップがいなくなればもうダメでしょう。短期的なので。

まあそんなことはどうでも良くて、

ユナイテッドですよ!

ショーとウィリアムズは心配ですけど、スールシャールのインタビューでは2人とも問題なかったとか、、、

そーだといいですね!!

チェルシーはノリッジに勝利、レスターはユナイテッドの2時間前にシェフィールドユナイテッドとの試合。

熱い試合になりますね!!

では今回も予想スタメンから



まあ同じになるとは思います!
ショーはどうなるかですが、なんかすんなり出てきそう。
グリーンウッドも足首が心配ですが、出て欲しい!

正直疲れとか言ってられない。

まあ変える選手がいないのが問題ですが。

前節は4222で完全にハメられましたね。

でもやることは変えない方がいい。

もちろん今回も相手が前からハメてくる形であれば、素早く前線に持っていきたい。

前から来たら、一つの局面を打開すれば、チャンスがいつもより数倍広がる。

サイドバックもっと高い位置とりたい!

前回対戦では、1-2の黒星。

1失点目はキーパーキックからリンデロフ競り負けてマグワイアとワンビサカがカバーをサボりプレゼントゴール。

そして終盤にファン・アーンホルトにやられた。

なんでもない失点。

守備は原理原則を守れば失点は防げる。

サッカーにおいて、唯一と言っていいほど原理原則があるのが守備である。

その原理原則を壊すのが攻撃だ。

自分もボランチやCBでプレーし、自分が少しでもサボれば失点に繋がるし、誰かがサボればほころびが出る。

例えるならば、袋に水を入れて一つでも小さな穴があれば水が出てしまう。

小さな穴もやがて大きな穴になる。

だからこそ守備は隙を見せない。きちんとやる。

そうすれば必ず失点はしない。

パレスはベンテケ、ザハ、アイェウという個に能力があるフィジカル的にも長けた選手がいる。

大事なのは前をむかせないこと。

相手にボールが渡ってキープされることはある。

これはしょうがないこと。その時に簡単に前をむかせないこと。

とにかく蓋をしてファールを与えず、人数をかけて奪う。

1人目でプレッシャーをかけ2人目がバランスを崩し3人目で取る。
一人で奪えれば最高だが。

これを90分隙なくできればほぼ問題はない。

とにかく失点はしない。


セットプレーは毎回だが要注意。


攻撃に関しては、マルシャルが好調。ラッシュフォードも点を奪った。

少しラッシュフォードがフォームを取り戻してきた。

サウサンプトン戦のようにいい守備ブロックを組んだ時に、どうしても各駅停車のパスに外周りのビルドアップになってしまう。

打ち込むべきところを、もっと中にくさびを当ててもいい。

でないと相手の守備組織は崩せない。

おそらくサウサンプトンよりかはパレスは緩いと思う。

それより勝ててないパレスは点を奪いにくるだろう。

そこをうまく使って、カウンターも狙いつつプランを立てていきたい。

ラッシュフォードとマルシャル、グリーンウッドは流動的にポジションを変えながらプレーしている。

前線は流動的になっているからこそ、タイミングよくボールを配球したい。

マグワイアも逆サイドまで蹴れるんだから展開してもいい。
リンデロフはロングボールを点で合わせ過ぎ。

だからいつも引っかかる。

今回はこれくらいですかね。

明日の早朝4:15〜DAZNにて!

明日は早起きになるなあー!

声援送りましょう!

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2020.7.16.〜Hoso's Football〜