皆さんこんにちは!!
いやー、チェルシーもレスターも負けたーー!笑
これで勝てば3位浮上!
一時期からは考えられないくらい立て直しましたよね!
一時期は14位で残留争いやーって言ってたチームが今や最強ですからね〜
そして、明日早朝からサウサンプトンとのゲーム!
残りは今節含め3試合!
全勝しましょう!
注目は6番、ポール・ポグバ!
前節はえぐいロングボールをバンバン通してました。
やはりこの男は世界一のセントラルミッドフィルダーってことを表してくれました。
圧巻のコントロールショット!
レイナも動けず。
僕はあのシュート決まって思わず、笑ってしまいました笑笑
スピード、コース全て完璧でした。
目立とうとしなくても目立ってしまう。それがポグバだと。
相変わらずブルーノはポジショニングが素晴らしい。
なんかラッシュフォードがアシストに目覚めた感じがする笑
グリーンウッドもまた決めて欲しい!マルシャルは良かったからあとは点だね!
この試合のキーはユナイテッドは守備!
特にマグワイアのパフォーマンスはイマイチ。
前節もゴール前の対応が良くなかった。
ゴールがら空きでシュートまで持ってかれた場面はディフェンダーとしてはダメダメ。
あれはボールホルダーに対して対応しないといけない。
もし、正解を出すとすると、マグワイアから見て左にもう1人選手がいて、その選手に出されたくないから、コース切ってただけだったが、コース切りながらドリブルしてる選手に対して距離を詰めながら、右足で打つコースを消す。
左足に持ち変えるようにプレッシャーをかけ、デヘアに対してもシュートコースを限定させて、打つ瞬間にスライディングでコースに入る。
これがあの場面での正解だったのかなと今振り返れば考える。
もちろんサッカーに正解はないが、セオリーは存在する。
あの場面ではシュートは打たれてもしょうがないかもしれないが、相手のシュートコースの限定と、逆足で撃たせることはできたかもしれない。
今回は相手にはイングスというゴールゲッターがいる。
フリーで打たれると入る確率はグッと高くなる。
アストンヴィラ戦でも悪い奪われかたで攻撃を喰らうことが多々あった。
ビルドアップでの低い位置でのミスは気をつけたいし、リスク管理をしながらビルドアップをすることを意識しないといけない。
カウンターでも、ゴールから遠ざける守備をしなければ失点をしかねない。
スピードに欠けるユナイテッド守備陣は、スピードを補うことが必須。
攻撃時のリスク管理、予測、ラインコントロール、、など、スピードがなくとも事前の準備さえしっかりとすれば防げる。
デヘアも普段より高い位置をとり、背後へのボールに素早く反応したい。
特に、ワンビサカとショーは高い位置を取るのでそこは気をつけたい。
攻撃に関しては言うことはない。今まで通りすれば2,3点はブチこめるだろう。
チェルシーとレスターが負け、CL圏内の3位まで浮上することができる。
もちろん勝てばだが。
残り4節全勝すれば自力で3位を確定できる。
今シーズンは苦しいシーズンだったが、CL獲得でさらに、来シーズンの弾みになるし、今のユナイテッドはCLベスト4いけるだけの力はもっている。
さらに、補強に関しても有利に進められる。
3位になればおそらく、サンチョは確定で来るだろう。
ユナイテッドの資金力やクラブの歴史に加え、強いユナイテッドが帰ってくれば、世界中の誰もがプレーしたいクラブだ。
今節は落とせない。
とにかくプレーを丁寧に。
最後までご覧頂きありがとうございました😊
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2020.7.13.~Hoso's Football〜

