◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
わた雪に
こな水ザラメ 光り雪
おまえもおれも 命双光★
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
『 お互いに輝き合おう』
わた雪に
こな水ザラメ 光り雪
おまえもおれも 命双光★
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
『 お互いに輝き合おう』
雪の種類があるように
人それぞれに、光り輝く
生き方があります。
何をもって
『輝き』とするかは、
自分だけが
わかっていればいいことです。
善良に
自分だけが
わかっていればいいことです。
善良に
輝ける人たちだけと
過ごしていく。
過ごしていく。
誰かに親切にしたり、強く生きる姿を伝えたら、それが巡り巡って心弱っている人へと届くように。
強く思っています。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
不器用な
おれとおまえが 花開く
笑ってやれよ 今日という日に★
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
口下手な人は、
わざわざ言葉にしなくても、優しい笑顔を見せるだけで相手は喜ぶものです。
マスク時代になり、
表情全体が見えませんが、声や表情の一部分からでも伝わるものです。
上手く笑えない時ほど
自分に笑顔を向けて
今日という日を
開花させてください。
『言葉』は、
人を温めます。
『昭和おまえさん短歌』
は、人の温もりが
もっと伝えられたらいいなと思い付き、距離の近さを感じさせる
『おれとおまえ』
人を温めます。
『昭和おまえさん短歌』
は、人の温もりが
もっと伝えられたらいいなと思い付き、距離の近さを感じさせる
『おれとおまえ』
『おまえとおれ』
にこだわりました。
時代が進めば
時代と共に消えていくものがあって、しかし消えていくものは、決して悪いことだけではないんですよね。
愛情がないから傷ついて、
にこだわりました。
時代が進めば
時代と共に消えていくものがあって、しかし消えていくものは、決して悪いことだけではないんですよね。
愛情がないから傷ついて、
使い方が間違っているから
淘汰されてしまう。
なんだって
愛情をもって
上手く使えばいい。
温もりのある言葉と
梅の花が新たな季節を運び
淘汰されてしまう。
なんだって
愛情をもって
上手く使えばいい。
温もりのある言葉と
梅の花が新たな季節を運び
花開きました〆