~正しいものは何なのか
それがこの胸にわかるまで~

尾崎豊さんの歌が
頭を過ぎります。

15歳の頃
擦り切れるほど聞いた

「僕が僕であるために」

この歌に
今も胸熱くなります。

あれから30年が過ぎ
その言葉が蘇り
僕に問いかけます。

正しいものとは何かと。


励ましの言葉
皆さんからのコメントに
支えられ胸が熱くなる。

温かいコメント返信
いつもありがとう。

先日
やっと春の空気を
吸い込む気になった。

実に2年振り。

真実を伝える権利
真実を知る権利

僕が
大切にしていること
みなさんにお伝えします。


昨年、
2018年3月16日付け
「僕と進もう」


ブログを掲載した直後に
殺害予告が届く。

「バラバラ遺体にする」

なぜ匿名者に
殺害されるのか

今でも
そう思う時があります。

自殺と見せかけ襲われ
毒を盛られ
罠を仕掛けられ、とか。

犯人が捕まっても
まだ警戒心が解けない。


なぜだかわかりますか。


或る日突然
一介のタレントが

恐喝の様に金銭を要求され
濡れ衣を
スタイリストにも着せられ
決定していた番組には
おかしな代役が出演し
生活の安全すら脅かし
想像もしない日常を
意図的に与えられたから。

長い年月をかけて
築いてきたものを
己の欲望で奪い
僕の人生を我が物に
支配しようとした
数人の悪事の計らい。

人間は

現実で標的にされる
経験をさせられると
日常の生活
生きる価値観が
一瞬で崩壊する
脆い生き物。

人の欲望で
心まで破壊された虚しさ。

そういう人間が
何食わぬ顔で白々しく社会に溶け込む。実際は業務に隠れて実行された詐欺横領。デマや文句を散々流すスタッフ、社員。マネージャーと称した仮面を被る。

この最低な行為の
裏付けを得た。

人を傷つけ
善良なスタッフを追い出し悪事に勤しみながら幸せそうに振る舞い、裏では誰にでも威圧して「力」がある様に見せかけ、立場をわきまえない姑息なチンピラ風情が存在していたことを、僕は知っているから。

我欲のため
不都合な真実、裁判決定の意味を隠すためなら何でもした者が

裁判決定も無視し
社会的秩序すら持たず
素知らぬふりで
一般社会に潜み
息をする。

そしてそれに便乗する
非良識者が
一定数いることを。


自分自身が
正しく活動してきても
正しく司法判断されても

いつまでたっても
馬鹿のひとつ覚えで
言い掛かりや汚名を着せる。

裁判所で却下された
嘘と捏造を
なぜ信じられるのか。
言葉にできるのか。

嘘偽り者の主張を簡単に信用し
安易に放送や記事に乗せる。
人を騙す詐欺行為など
朝飯前で成功する
日本社会を象徴する。

その後
なぜ真実は追わない。
なぜ真実を伝えない。

被害を受けた人間のみが
嘘を広められたまま
生きる妨げが更に与えられる

脆弱な職業。

つらいよね

裁判所に委ね
事実を証明して
裁判官3名に認められ
真実が知られても

社会ではいつまでも
はっきり表現せず
紛らわしい言葉を
意図的に組み入れる。

愚かだ。

話題になるからと
利益の為にレッテル貼りに勤しみ、広告収入を得るビジネスモデルがピラミッド式に存在し、人を陥れ誹謗中傷しながら収入を得る者が暗躍する場所は。

嘘や噂、誹謗中傷
でっち上げは何処も

「言った者勝ち」
「やった者勝ち」で

己の利益の為に
他人を欺き陥れる者たち。

その
犠牲を受ける
芸能人という職業。

違うだろ。

犯罪行為をした加害者の
素性とその実体を調査し
伝えることが報道だ。

己の弱虫に阻まれ
真実に踏み込めず、いつまでも被害者を主体として流す情報とは一体何か。

いつになったら
正せるのか。

だから語り続ける。


真面目に熱く語る人間や
地道に積み重ねる人間が
目の敵になり、
ズル賢い者が上に立つ。

ズル賢い者が
ひとりでも上に立つと、途端に不正が始まり全てが滞り、おかしな方向へと導き始める。

ハニートラップ。
パワハラトラップ。
濡れ衣トラップ。
隠蔽トラップ。

今の社会を象徴する
「トラップ」社会。

事実でなくても
根拠すらなくても
「ハラスメント」という言葉を持ち出し、騒ぎにさえすれば食い付き

騒ぎ始めた者は
深く調査されることなく
誰もが、誰をも
失脚させることができる
魔法の言葉が誕生した。

自分が標的になり
陥れられたらどうしますか。

正しい人間であれば
何年掛かっても
真実を段階的に
伝え続けることに
終わりなどない。

そして

適当に介入し
一方的に干渉した連中を
中途半端に
放置などしない。


正しく生きていても
証明しても、認められても

正しいとされるものが
今も昔も
評価されない世の中。

世に溢れるもの
目に見えるものが
本当に正しいことなのか
まだわからないね

尾崎さん。

僕は

自分が受けた現実と
静かに向き合い続け
真実をゆっくり響かせ
語り続ける道を行く。

僕が僕であるために
導かれた道だから。


今もいじめを受け
理不尽な辛い日々を
過ごしている方がいたら
諦めてはいけない。

参考になれるように
僕は少し先を行く。
お手本になれる様に
強い志を持って進んでみせる。

同じ時代を
共に生きよう。

いつか辛かった話を
共に語れる日に備え
どこにでも
真実を伝え続けるんだ。

それが
正しいことであり

いつか誰かの助けに
繋がるはずだから。