衆議院議員補欠選挙の投票日は4月28日(日)で、選挙戦は残すところあと2日半を残すのみです。

東京都第15区(江東区)には、ファーストの会・都民ファーストの会・国民民主党推薦の「乙武ひろただ」候補が立候補しています。

何度も小池ゆりこ都知事、森村たかゆき都ファ代表、玉木雄一郎国民民主党代表を始めとする多くの議員などが応援に入っています。

 

私もビラ配り、電話作戦の他、警護スタッフなどとして、委員会や地元日程以外は極力応援に入っています。

 

乙武ひろただ候補の政策はwebサイトをご覧ください

 

X(旧twitter) https://twitter.com/h_ototake

 

今回の選挙では、他候補者・政治団体による選挙妨害が残念ながら起きています。

当方の選挙カーの近くに他候補が選挙カーを停めて大音量で演説に音を被せてくる、当方の街頭演説に集まった聴衆の方に向けてスピーカーで候補者や応援弁士への罵詈雑言を浴びせたりプラカードを掲げ妨害する、当方の選挙カーを自身の選挙カーで追いかけ回す…などなど。

これまでの選挙では考えられないような妨害行為を連日受けています。

他候補者も同様の行為をされているようです。

 

先日は乙武ひろただ候補の応援に入っていた、太田区議のおぎの稔さんがその候補者に転倒させられるということもありました。

⇒おぎの稔区議投稿(X) https://x.com/ogino_otaku/status/1782545248348156021

⇒日刊スポーツなどの記事にもなっています。 

 

この動画の直前には、私がその候補者に突き飛ばされ、転倒までしませんでしたがよろめかされています。

 

候補者や応援弁士の安全確保のため、警護するための人員が必要になっている状況。

 

そして、その人員へ実際に危害が加えられています。

 

これらの妨害工作を受け、乙武候補は「選挙の自由妨害罪」に関する「公職選挙法の改正」を追加公約として発表しています。

https://x.com/h_ototake/status/1782337199272518119

このような妨害活動が容認される状況が続いてはならないです。

 

多様性って認めるものではなくて、そこにあるもの。

この言葉に共感します。

 

江東区民の皆さま、乙武ひろただ候補へ一票を託してください。