西巣鴨橋の架け替え工事について、進捗の報告が区からありましたので記載します。

 

西巣鴨橋は豊島区で管理する最も古い橋(昭和34年架設)でした。

橋の老朽化に伴い架け替えが必要となったため、現在工事を行っています。

架け替え後は、歩道の拡幅や勾配の緩和などが実現します。

 

平成30年11月より着手した橋本体及び橋台の撤去については、本年3月末で終了します。

今後は、橋台の築造、新たな橋本体の設置を行い、令和8年3月の完成を目指します。

 

事業の概要、スケジュールなどの詳細は区HPでご確認ください

⇒区HP「西巣鴨橋架け替え事業