第68回国民体育大会・第13回全国障害者スポーツ大会（スポーツ祭東京2013）の「デモンストレーションとしてのスポーツ行事」である、「キンボール」が10/6（日）に行われました。
※デモンストレーションとしてのスポーツ行事とは、正式競技・公開競技の他に実施されるスポーツ行事のことです。都内に住んでいる幅広い年齢層を対象とし、国体期間中に各区市町村で実施されています。
キンボールは知り合いが多く参加しているので、以前からたまにプレーをしているスポーツです。
今回、東京で開催される国民体育大会でせっかく開催されているので、素人集団ではありますが、仲間と一緒に大会へエントリーしました。
我々が参加したのは、フレンドリーの部A（両手打ちのみ）。
片手打ちありのルールで行われたフレンドリーの部Bというブロックもありました（片手打ちありの方が、より強い球が打てますが怪我のリスクもあります）
今回は、スポーツ祭の大会と「豊島区民大会」を兼ねる試合でした。
豊島区民大会とは、豊島区のチームのみが対象で、勝ち点で順位を競うものです。
この豊島区民大会で、エントリーしていた私たちのチームが、何と2位に食い込むことに！
組み合わせの運もあったのだと思いますが、表彰対象になったのはよい思い出になりました！
（この日は前日予定されていた運動会が雨で順延になるなど、公務が重なってしまったために、残念ながら私は出場していないのですが…。練習もしたのに(>_<) 結果的に開会式と決勝前の数試合のみ観戦でした）
頂いた賞状とメダル。
豊島区長杯で2位となりました！
区長杯2位のメダル。
同じブロックで優勝したのは、同じ豊島区のチームである「ファイティング豊島」。
このチームは、地元の西巣鴨中学校の子達が中心になっているチームです。
彼らは巣鴨小学校に在学中から豊島区キンボール連盟のキンボールの練習会によく参加をしていた子達で、正に豊島区が育成した選手たちです。
東京のキンボール連盟の方がその経緯をご存じで、地元が育てたチームが優勝したということに感動したと仰っておられました。
キンボールの大会が終わり、豊島区が会場となっている競技は全て終了となりました。
10月14日には、としまスポーツまつりが、スポーツ推進委員の皆様の運営により行われます。
スポーツのすそ野を広げていくこと、体を動かすことが好きな人が増えれば、自ずと健康的な方も増えていくことでしょう。
これからもこのような活動の後押しをしていきたいです。
※デモンストレーションとしてのスポーツ行事とは、正式競技・公開競技の他に実施されるスポーツ行事のことです。都内に住んでいる幅広い年齢層を対象とし、国体期間中に各区市町村で実施されています。
キンボールは知り合いが多く参加しているので、以前からたまにプレーをしているスポーツです。
今回、東京で開催される国民体育大会でせっかく開催されているので、素人集団ではありますが、仲間と一緒に大会へエントリーしました。
我々が参加したのは、フレンドリーの部A（両手打ちのみ）。
片手打ちありのルールで行われたフレンドリーの部Bというブロックもありました（片手打ちありの方が、より強い球が打てますが怪我のリスクもあります）
今回は、スポーツ祭の大会と「豊島区民大会」を兼ねる試合でした。
豊島区民大会とは、豊島区のチームのみが対象で、勝ち点で順位を競うものです。
この豊島区民大会で、エントリーしていた私たちのチームが、何と2位に食い込むことに！
組み合わせの運もあったのだと思いますが、表彰対象になったのはよい思い出になりました！
（この日は前日予定されていた運動会が雨で順延になるなど、公務が重なってしまったために、残念ながら私は出場していないのですが…。練習もしたのに(>_<) 結果的に開会式と決勝前の数試合のみ観戦でした）
頂いた賞状とメダル。
豊島区長杯で2位となりました！
区長杯2位のメダル。
同じブロックで優勝したのは、同じ豊島区のチームである「ファイティング豊島」。
このチームは、地元の西巣鴨中学校の子達が中心になっているチームです。
彼らは巣鴨小学校に在学中から豊島区キンボール連盟のキンボールの練習会によく参加をしていた子達で、正に豊島区が育成した選手たちです。
東京のキンボール連盟の方がその経緯をご存じで、地元が育てたチームが優勝したということに感動したと仰っておられました。
キンボールの大会が終わり、豊島区が会場となっている競技は全て終了となりました。
10月14日には、としまスポーツまつりが、スポーツ推進委員の皆様の運営により行われます。
スポーツのすそ野を広げていくこと、体を動かすことが好きな人が増えれば、自ずと健康的な方も増えていくことでしょう。
これからもこのような活動の後押しをしていきたいです。