4/28、政府主催の主権回復の式典が行われた日に、龍馬プロジェクト全国会の第4回総会を昨年に続き靖国会館にて開催いたしました（昨年の総会→コチラ）。
総会に先立ち、出席しているメンバー全員で正式参拝を行いました。
この国を護って下さった先人たちの"思い"、この事に思いをはせると自然と背筋がピンとなり、心が引き締まります。
必ず日本を少しでもよくして、次の世代へバトンを渡さねば。
正式参拝を終え、龍馬プロジェクト全国会の第4回総会を靖国会館で行いました。
神谷宗幣会長からのご挨拶。
総会の様子。
総会で新たな役員人事の発表があり、私は4役の一角である総務局長という重い立場を頂くことになりました。
地方から日本をよくするために必ず役に立つと思っている龍馬プロジェクトの運動拡大のため、一層尽力する所存です。
私の後任の関東ブロック長には、村松一希練馬区議会議員が決まりました。
新たに副会長となった、永井浩介海老名市議会議員などと共に、関東ブロックも横の連携を密にしていきます。
また平成25年度活動計画の一つに、私が窓口となっている教育共創研究所との連携についてが盛り込まれました。
こちらも地方議員の底上げのために必要な取り組みだと考えておりますので、引き続き進めていきます。
昨年度、誇張ではなく全国を走り回った高岩副会長、長野副会長、倉掛幹事長は、役員からご退任。龍馬プロジェクトのメンバーには残りますし、これからも中心人物として動いていただかねばならない人たちです。ひとまずはお疲れ様でした！
総会後の研修会には、内閣官房参与の藤井聡氏（京都大学大学院教授）をお招きし、「「日本を救う」とは何を意味するのか」「「日本を救う」ために何が必要か」の2部構成で、3時間たっぷりとお話を伺いました。
内容を細かくは書けませんが、政治家としての心構えや目的についてもお話を頂き、メンバーへ気合いを注入して頂きました。
総会終了後に集合写真を撮影。昨年度は総会へ参加していたにも関わらず、地元の総支部の予定と重なってしまったために集合写真に納まることができませんでしたが、今回はちゃんと集合写真に納まっています(^^)
総会が無事に終了し、龍馬プロジェクトも5期目を迎えました。
新たな体制で地方から日本をよくするために行動をしていきます。
今後も我々の動きにご注目頂きたいと存じます。
総会に先立ち、出席しているメンバー全員で正式参拝を行いました。
この国を護って下さった先人たちの"思い"、この事に思いをはせると自然と背筋がピンとなり、心が引き締まります。
必ず日本を少しでもよくして、次の世代へバトンを渡さねば。
正式参拝を終え、龍馬プロジェクト全国会の第4回総会を靖国会館で行いました。
神谷宗幣会長からのご挨拶。
総会の様子。
総会で新たな役員人事の発表があり、私は4役の一角である総務局長という重い立場を頂くことになりました。
地方から日本をよくするために必ず役に立つと思っている龍馬プロジェクトの運動拡大のため、一層尽力する所存です。
私の後任の関東ブロック長には、村松一希練馬区議会議員が決まりました。
新たに副会長となった、永井浩介海老名市議会議員などと共に、関東ブロックも横の連携を密にしていきます。
また平成25年度活動計画の一つに、私が窓口となっている教育共創研究所との連携についてが盛り込まれました。
こちらも地方議員の底上げのために必要な取り組みだと考えておりますので、引き続き進めていきます。
昨年度、誇張ではなく全国を走り回った高岩副会長、長野副会長、倉掛幹事長は、役員からご退任。龍馬プロジェクトのメンバーには残りますし、これからも中心人物として動いていただかねばならない人たちです。ひとまずはお疲れ様でした！
総会後の研修会には、内閣官房参与の藤井聡氏（京都大学大学院教授）をお招きし、「「日本を救う」とは何を意味するのか」「「日本を救う」ために何が必要か」の2部構成で、3時間たっぷりとお話を伺いました。
内容を細かくは書けませんが、政治家としての心構えや目的についてもお話を頂き、メンバーへ気合いを注入して頂きました。
総会終了後に集合写真を撮影。昨年度は総会へ参加していたにも関わらず、地元の総支部の予定と重なってしまったために集合写真に納まることができませんでしたが、今回はちゃんと集合写真に納まっています(^^)
総会が無事に終了し、龍馬プロジェクトも5期目を迎えました。
新たな体制で地方から日本をよくするために行動をしていきます。
今後も我々の動きにご注目頂きたいと存じます。