本日は地元の町会のもちつき大会でした。
今年で3回目の開催ですが、過去2回はお客さんとしての参加でした。
今回は私もスタッフの一員として、会場設営から加わりました。
もちつきは杵で餅をペッタンペッタンとつくシーンが最も印象に残りますが、実はこれは最後の仕上げに過ぎません。
もち米を杵で捏ねてもちつきが出来る状態を作る作業が、地味ながら重要なのです("もちつき"ならぬ"もちこね"です)
これが本当にきつい作業でした。
おかげで手のひらにマメができ、下半身は既に筋肉痛で痛いです!
でもおいしいお餅を食べるためには仕方ありません。
ご近所の方たちが大勢足を運んで下さって、大盛況でした。
町会長によると、毎年参加人数が増えているようです。
我々裏方も頑張りがいがあるというものです!