こんばんは～
最近の湖池屋、すごくないですか？
ポテトチップスと言えば
カルビーだと思っていて
今まで湖池屋商品を
選ぶことはなかったのですが
最近、これ見ると買ってしまうんですよ。
普段私はほとんど食べない部門ですけど
下のトルティアチップスは、
はまってしまいました。
上から目線で言わせてください！！
「やるじゃん！湖池屋👍
」
チャックが付いてるのが嬉しいよね♪
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今年の3月末に
ラグドール♂のネオを迎え入れました。
我が家には12歳になる
ミニチュアシュナウザー♀のジュリもいて
犬猫が大好きな私は
日々幸せを感じています。
私の母が動物が好きで
ネオがうちに来た時に
「可愛いね～、
お母さんも猫飼いたいな～
でもなぁ。。もう歳だし
自分の身体があちこちガタがきてるのに
ネコちゃんの方が長生きするだろうから
今からは飼えないよね。。残念だけど。」
と、とても寂しそうに言っていました。
私が高校一年の時に実家で
家族になった猫のポーリンが
20年生きてくれたので
母は猫がいる生活が
いかに自分を元気にしてくれるかは
分かっていても
「猫より先に死ぬかもしれないと思うと
無責任に迎え入れることはできない。」
そう言っていました。
確かにそうですよね。
我が家も「猫を家族に迎え入れたい」と
最初に思ったときに、
保護猫ちゃんを検討したのですが、
先住動物がいてはダメだったり
45歳までの方と制限があり
年齢で引っかかったりして
諦めた経緯があったんです。
ネオはブリーダーさんから
有料譲渡していただきました。
ネコは長生きするので
最期までちゃんとお世話できない
リスクを考えると
保護猫の引き取り先の方の
年齢制限は設けて当然ですよね。
でも、その時、思ったんです。
そっかぁ。。
子どもの頃は
まだ、未成年だからできない
とかあったけど、
年齢を重ねても
ダメですよと言われることがで
てくるんだと。
そして、
人生には終わりがあるんだよ。
と言われているようで
さみしいような、悲しいような
なんとも言えない
センチメンタルな気分になっていました。
母は私以上に感じたんだろうと思います。
人生には終わりがある。
正確には、肉体には終わりがあるですね。
魂は永遠らしい。
ネコの一件から
そんなところに繋がり
色々考える機会になりました。
誰しもに平等に訪れるその時、
どんな気持ちで迎えたいだろうか。
やって後悔より
やらない後悔の方が大きいから
「今」を味わい、色々チャレンジしたいな♡
私は40代で
「自分マニア」デビューしたので
自分との繋がりを意識しつつ
世界で一番の興味関心の対象である自分を
どこまで楽しませることができるか、
挑戦していきたいと思います。
あなたは人生の終わりを
どんな気持ちで迎えたいですか？