男性の性欲と女性の愛欲を一体圏で昇華させた絶対性から天宙を救うエネルギーが発動される! | 聖霊のもとにーメシヤの涙

聖霊のもとにーメシヤの涙

心の中に神様が入ってこられ、いらっしゃれば心が分かります。
神様が心の中に入ってこられれば、壁も突き通して見ることができ、
じっと座りながら何千年前に死んだ聖人たちを運行させることもできます。

先回記事後半より

 

私たちの心情を育み、神様が臨在できる生心を形成するには、神様を中心にした心情の八段階を勝利し、四大心情圏を育み、最終的に夫婦における絶対性の関係に至らなければなりません。キリストを中心とした絶対性の夫婦関係が結ばれなければ、本来の男性と女性としての関係性を結べない、万物の天使と同様の基準にしかならないということです。

 

このみ言から理解できるのは、私たち祝福家庭が神様から与えられた真の愛のエネルギーを発動できるようになるには、四大心情圏において絶対性の夫婦愛の境地まで成就しなければならないという事です。

 

どのような活動をするにおいても、王王妃の心にその境地があってこそ、サタンの勢力を屈服させるためのエネルギー源になるという事です。

 

夫婦ともに三代王権にあれば問題ないですが、相手が違う信仰の道、思想の道にあったとしても、私自身においては絶対性の境地を求めて愛していくことが重要なのです。私を取り巻く環境も、私の抱える全ての問題も、神様は知ってくださっています。その中で、絶対性の関係を目指しながら、努力していこうとする心情が大切です。

 

今や三大王権における「王家のシステム」が完成していますから、絶対性が何なのかを知るだけでも、サタンの屈服への扉は開かれていくのです。

 

ですからまずは、夫婦がどのようにして、「聖父・聖子・聖霊の三位一体のキリスト」を中心に一体となれるのかを求めることから始まります。

 

  *****

 

三代王権のもとにある氏族メシヤの王王妃として、私たち一人一人に「必要十分な攻撃用の霊的な兵器」が与えられています。それを稼働させる真の愛のエネルギーは、真のお父様が生涯をかけて訴えてきた「絶対性」にあるのです。真のお父様は「絶対性」について、具体的詳細なまでに語られていましたが、恥ずかしく思った幹部たちは、真のお父様の「絶対性」に関する男女の具体的なみ言を、記録に残さなかったのです。

 

三大王権が成就した今、真のお父様は二代王様と共にあり、二代王様の口を通して「絶対性」について語られています。抜粋しても長文になりますが、私たち王王妃にとって、最重要事項です。

 

  **2018年11月21日韓国語説教二代王様のみ言より抜粋引用**

 

 考えてみなさい。お父さんも子供達を訓練する時、結婚する前に、男性は女性とセックスの関係を最も望みます。女性はそうではありません。女性はロマンスの関係、感情の関係、神様がそのように作られました。そうですか?そうではないですか?クォン教授そうでしょ?男性はそうなのです。それは変なことではありません。どうして笑う?お父様はこのようなことをおおっぴらに語られました。これは変なことではありません。

 

 ですから、我が家の子供達は絶対性についておおっぴらに話します。常に。お父さんがお母さんをどのように誘惑するか、お母さんがセクシーな服をどのように買うのか全て話します。全て。子どもたちに対してそのような恥ずかしさは一つもありません。お母さんも、そのような恥ずかさは一つもありません。私たちは超越しています。

 

 そのような絶対性が強くてこそ、その関係にパワーが出てきます。パワー、エネルギーが出てきます。すべての人はそのエネルギーを感じることができます。

 

 考えてみなさい。王妃と常に良くない関係であったなら、みなさんも怖くないですか?全世界の聖殿食口がその関係について自信がないでしょう?そうですか?そうではないですか?

 

 しかし、私達の関係が強いので、お父様の訓練を受けて、二代王が王妃をうまく誘惑することを知っているので、その関係が強いのでパワーがあるのです。常にその愛にパワーがあります。いつも愛にエネルギーがあるのでそれがパワーになるのです。子どもたちに対してそれがどれほど健康に重要ですか。子どもたちには実際そのようなものがあってこそ、子どもたちの心が安全なのです。安全。父母が離婚する可能性がないから安全です。

 

 そのようなパワーがある絶対性の関係がない、パワーのない夫婦の子どもたちは不安がります。お父さんお母さんが喧嘩したら分離するのではないか、離婚するのではないかと、ものすごく不安です。それはどこから出てくるのですか?絶対性関係から出てきます。

 

 ですから、私が男の子を訓練する時、私が結婚前の男の子を訓練する時「おい、お前たち、自分の性欲を恥ずかしく思ったら駄目だ!」と言います。男性を訓練するときに。あなたの夫人についてのことだから。夫人に対してその性欲が向かうから。それを恥ずかしく思ってはいけない。

 

 どうして?女性は自分も知らないうちに男性を恥ずかしくさせます。「どうして、どうして、いつもセックスばかり・・・。どうして、どうして、いつも、いつも・・・、変態だわ。」こうします、女性は。自分も知らないうちにそうします。お前たちはわからないまだ祝福を受けてないから。祝福を受けた子どもたちはみんな分かります。ハハハ。

 

 しかし、このようにする時男性は動揺してはいけません。そのような女性は、それを刺そうとした時に、男性は、「違う、どうしてそんなことを言うんだ。私はそんな人ではない。」と、このように嘘をつく必要はない。ハハハ。嘘をつく必要はない。それを完全に受け止めて認めないといけない。そして、僅かでも恥ずかしく思ってはいけない。申し訳ないと思ってはいけない。

 

 むしろ二代王に王妃がそのように言った時、「オンマのせいだ、あまりにも可愛いから、オンマが悪いんだ。」こうなります。返します。少しもすまないと思ってはいけません。少しも悪くありません。これは自然な内容で、パワーがあるから、実は夫人も好きなのです。しかし、女性は常に男性をテストしようとします。動揺させようとします。男性がしっかりとつかめば、女性も実は好きなのです。とても好きです。

 

 そのようなエネルギーとアトラクション、パワーがいつもあってこそ、肯定的なパワーが出ます。そうしながら子どもたちも、その家庭に住んでいたらそれを感じます。不安感がありません。お父さん、お母さんがお互いに、お父さんがお母さんを追いかけていくのを見ながら、ヒヒヒ、フフフという面白さ、こういうのあるのです。こんな教育を受けなかったでしょ?一般の社会、一般の教会で。こんな現実的な内容を。

 

 男性も問題です。男性も、いつも性欲に対して悪い悪い悪い、純潔を守らなければならないから悪い悪い殺さなければ殺さなければ、このような内容です。しかしこれを変えなければなりません。結婚する前にこれを変えなければならない。その性欲を完全に受け入れて、これがとても重要なことだと認めなければなりません。恥ずかしがってはいけない、すまないと思ってはいけない。

 

 夫人を常に追いかけて行かなければならない。これはどれほど重要であるか。夫人を追いかけなくなれば、段々と夫人が難しくなります。言葉で最初は不平不満を言うようになり、「ああ、なんでこんなにたくさんしないといけないの。」と言いますが、ところでそれを(夫が)恥ずかしくなって、次にそれを悪口として受け入れます。それほど弱いのです。これが問題です。

 

 それほど弱いですから、女性もわからずに。わざと夫を悪く言うために、刺すために言うのではないのですが、ただ言葉で言うだけなのですが、夫はそれを消化できないのです。ですからそれで、夫が傷ついて、その次にその内容から性関係が段々と悪くなることもあります。その段階ゆえに。

 

 しかし、夫はそれに対して少しも申し訳なく思わないで、それを100%受け入れて良い肯定的な神様がくださった祝福結婚に対して下さったパワーだと分かったのなら、女性が少し刺しても関係ありません。夫人は傷つけるために言ったのではなく、ただそのように口に出しただけなのです。男性が追いかけるのが新しい経験なので。ある時には面倒くさいから。

 

 男性には分かりません。男性はこれを学んでいません。実際、このような訓練を受けないといけないのですが、教育を受けないといけないのですが、分からないのでこのような些細なことで関係が悪くなります。関係が悪くなれば、直すことは2-3倍難しくなります。それを直さなければ、何年も引きずります。癌になります。その関係の実績の癌。

 

 ケンのような男性を見なさい。良い子でメガネを掛けて白いシャツを清潔に着て、今日は髪の毛が乱れていますが、とても善良な男性ではないですか。しかし、このような善良な男性でも性欲はとても強いのです。裸の女性を見たい。それはあなた達は学ばない。女性には分かりません。男性は分かります。クォン教授も分かりますね?男性は皆知っています。ところで女性はわかりません、理解できません。ある時にはこれは大きな負担です、男性にとって、重荷です。

 

 しかし、どうして神様がこれをくださったのか。夫が終わりなく夫人を求めることができるパワー、エネルギー、ここにだけ健康がある時、社会が発展します。社会が成功します。そのエネルギーが他に行けば全て滅びます。

 

 女性は知りません。運動ができて筋肉があり入れ墨のある人が性欲が強いと考えますが、あなた達は知らない違います。痩せた一日中ゲームをしている奴も性欲は同じです。ですから、女性は男性について知らないし、男性の性欲をとても変だと考えます。男性も女性について知りません。

 

 これは完璧な暴君です。サタンの立場において、ろくに教えもせず反対に教えて、そうすれば神様の祝福を受けたと考えたとき、完璧な暴風が起こり混乱が起こり、正しく学ばなかったから、分からないから、そうしながら、神様が立てられたものを倒れるのを見ることができるから。完璧な計画です、これは。サタンの立場においては。

 

 実は全ての教会において強い訓練を男性に植えなければならず、特に結婚する前に、あなたの性欲を恥ずかしいと思うな!と、植えなければなりません。なぜなら、その性欲のエネルギーを通して夫人をdesire,望むこと。婦人を願うこと。渇望、婦人を渇望すること、これを実は女性も好むではないですか。女性はアテンション(注目されること)が好きではないですか。ですからスターになりたいし、歌を歌ってステージに上がって「拍手!わ~」このアテンション(注目)を望むではないですか。

 

 男性が家でそれをできなければ、女性は大きくアテンション(注目)を受けることができないから他のところで受けようとします。しかし、夫は自分の性欲を完全に受け入れて、終わりなく夫人を追いかける事ができる夫と、夫は最初は女性(妻)を誘惑することが分からなければ誘惑することを学んで、他の女性で学ぶのではなく本などで学んで、女性(妻)を誘惑して誘惑して誘惑して、女性にロマンスロマンスロマンス、こういうことを学ばなければなりません。

 

 そうすれば、女性は常に家にいても、いつもスーパースターのアテンション(注目)を受けるのです。マリリン・モンローが家を行き来しても、その女性は見えず、夫人だけを見る終わりないアテンション。その夫のアテンションは他の女性ではなく夫人だけに常に。これはどこから来ますか?男性の性欲パワーから来ます。性欲パワー。ですから女性は自分も知らず知らず刺すのです。「あなたは変態だ。いつもしたがる。」ハハハ。

 

 ノスク師母様(サモニム)も分かりますね。これを。

ティム・エルダーのように純粋に見える方も常にノスクサモニムとセックスしたいのです。ハハハ、ククク。おまえたちは知らないではないか。結婚した女性は知っている。え?この世界を知らないから続けて失敗するのだ、愚か者のように。

 

 実体的な内容を学んでこそ、柔術のように実体的な戦いに起きることを、勝つことを学んでこそ、その戦いが起きたとき、その問題が起こった時に解くことができるではないですか。反対に学んではいけません。人がこっちに来るのにあっちに行ったら、背中を刺すことになる。相手がサイド横から来たのにこちらから来てガードしないといけないのに反対に行ったら背中を出してしまうではないか。

だからサタンは簡単に言えばそうしろというのです。反対にしろと。必ず負けるように。え?

 

 ティム・エルダーのようにスーツを着て背も高く、いつもCIAの要員のように見える方も性欲は強い。

どうしてそんなに嬉しがるのですか?サモニム、ハハハ。遅く来たので罰を受けてるね。 ハハハ。有名なティム・エルダー本部長がこられました。(拍手)

 このようにCIA要因のように見える背の高いティム・エルダー、日本語が流暢で韓国語が流暢なこのような男性でも自分の奥さんと常にセックスしたいのです。(その通りです。)(ハハハ)女性たちは知りません。      嘘だけ学んで男性について学ばないから、だから失敗するのだ。

 

 このような教育、実体的な戦いの内容について効果のある内容を学んでこそ、戦いを上手くすることができるではないか。同じだ。実体的な内容を学んでこそ実体的な祝福夫婦生活がよくできるのだ。嘘ばかり反対のことを学んだら背中を見せるのと同じではないか、柔術では。相手をガードしないといけないのに背中を見せるのです。それは駄目ではないか。やられるではないか。

 

 ところでこのような些細なことだけでも分かれば、とてもとても、その誤解心と、お互いに些細なことでひねくれて「私にそんなことをするのか」このように男性も同じです。傷つくのです。男性も実は性欲に対してとても罪悪感を、社会の風当たりが酷いので、罪悪感を沢山感じます。夫人から 変態だという声を聞けば。大きく傷つくのです。

 

 もちろんそうしてはいけないのですが、訓練を受けなかったので、誰も正直に言わなかった。それを予め分かっていたら、夫人がそれを刺して冗談だと受け止めることができます。または、夫人に返すことができます。「お前のせいだ。本当にこの可愛いやつ。」そう言えばいい。そう言えばいいではないか。返せばいい返せば。

 

 ところで男性達は変態という声を聞けば傷ついてしまう「あああ」と。「私はどれほど信仰がいい人ですか、私はどれほど神様を愛してるか 。どうして私にそのように言えるのか? 私がどうして変態なのか 」・・・変態だ!こいつ、あはは、ごめんごめん。ハハハ。

 

 神様は男性を変態に作りました。夫人のためです。この愚かな馬鹿者ども。(アジュ)

 二代王はいつも変態という声を聞きます、王妃から。しかし、私は僅かも揺るぎません。分かったか。ハハハ!そうできなくてはなりません。(王妃様「アジュ!」)これが問題なのだ、本当に。実体的な内容を学ばない。ハハハ え?

 

 とんでもない考えてみなさい、サタンの立場で、完璧な戦略です。逆さまに教えて、率直に教えなければ、そうすると成功率は落ちる。必ず落ちる。そして神様が立てたいことが崩れるので、サタンがとても嬉しがる。どうしてか?一般の人達が壊れるのを見ながら神様の祝福は本当の祝福ではないと信じるようになるから。え?

 

 しかし、実体的なことを学んで成功し、祝福家庭が活発な絶対性関係と、活発なエネルギーが沢山ある夫婦関係を持つ時、みんなが羨ましがります。どうしてか?外にいる人もそれを望むからです。みんなが羨ましがる。

 

 そうすれば神様が立てた祝福結婚が上がります。そうですね。そうしたらサタンが腹を立てます。

むしろ逆さまに教えて 夫婦と女性は男性に対して 完全に間違って学び、男性は女性に対して完全に間違って学び、このようにしてこそ失敗率が高くなる。 成功率が低い。 そうすれば神様が立てようとする結婚は 、祝福結婚の価値は見えなくなります。見えません。デート生活フリーセックス文化が もっと価値があるように信じるようになります。 なぜならば結婚すれば監獄である。したいことができない。

 

 馬鹿たちが 結婚すればしたいことが全てできるようになる。実はこれです。したいこと願うことを全て得るようになります。全て。

 

 女性達が狂ったようにこのような男性とデートして捨てて、狂ったように追求した愛を得ることができます。祝福結婚の中で。

 ところが女性は男性について学ばず、 男性は女性に対してろくに学ばないから失敗します。

ですから私の場合は 子供達に正直に話します。「ああ、しかし牧師さま、そのように言ってはいけません。二代王は王家の人です。」「口を閉じなさい。私はブラジル柔術の黒帯だ、こいつ。」ハハハ。昨日から。(笑)(拍手)

 

 人を助けなければ、愚かな奴がいればちゃんと話してこそ、罠にはまらないだろ。私が子供達に正直に話すのは、子達が罠にはまれば自分たちの祝福式が壊れるから。そうなれば、お父様が喜びますか?違いますね。そうではないですか。 だから皆さんに話すのです。 祝福を受けてない子供たちに。 ろくに学ばなかったら学ばない。 誰も言わない。 みんな恥ずかしいから。

 

 事実それはお父様の絶対性文化ではない。

 

 子供達と正直に話すことができる文化、お父さんお母さんは、子供が10代になったら、セックスについて大変自然に一回だけでなく、たくさん たくさん たくさん たくさん たくさん話すことができるお父さんお母さん。これがとても重要です。

セックスのミステリーを、友達やポルノやサタン世界が解いてはいけない、お父さんお母さんが解かなければなりません。え?そのセックスのミステリーを解いてあげなければ子どもたちはとても望むとても見たくなる何があるのか、その門の後ろに。

 

 お父さんお母さんはこのような内容に対して話してあげてこそそのミステリーがなくなるから自然なことになって、そうしながら自分が祝福を受けてセックス関係が自然なことになります。そして自然であってこそ健康な夫婦の性関係は1周間に3回は最小です。最小です。最小です。それも学ばないではないか。歳をとって80歳90歳になれば3回は難しいだろうが。ハハハ。

 ところで少なくとも3回、少なくとも3回は愛し合わなければなりません。夫と夫人は。喜びを持って、快楽を持って、楽しみながら。え?

 貴重なパワーこのパワーがあってこそ この結婚が強いのです。強い。どうしてか、 この力が 強くなればサタンの自分の文明圏が崩れてしまうから 。

 

  **引用終了**

 

神様が真の愛の極地として構想し、具体的に男性と女性に展開する「絶対性」は、「聖父・聖子・聖霊の三位一体のキリスト」を中心にしてこそ、初めて「必要十分な霊的な兵器」となるのです。自らから発動される真の愛のエネルギーとなり、「王家のシステム」を天宙次元で稼働させるエネルギーとなるのです。

 

そのことが理解できてこそ、二代王様が2024年2月22日に語られたみ言の意味が飲み込めるのです。

 

  ***

 

 しかし、男と女を神様は作られたではないですか。創造理想で。だからこのキリスト教徒たちは、あなたはそれを信じるのか。結婚して亡くなって霊界に行った時、天の国に行った。そうしたら夫が男でもなく、妻も女でもない。それを信じるのか?信じないそうです。

 だからこれはどういうことか。

 お父様が説明されたのですが、結婚は永遠で、私たちは完全に実体的な中心は、私たちの関係ではなくキリストだ。特に霊界に行く時は。だから私たちの愛、私たちの全てのエネルギーは、キリストを中心としてするのです。

 

  ***

 

「夜の神様、昼の神様」の正しい解釈によって、「聖父・聖子・聖霊の三位一体のキリスト」の様相は理解できるようになるのです。それでこそ、キリストと私たち王王妃との関係性が分かり、神様と私たちの関係性が腑に落ちるのです。

 

それには「生心」が育まれていなければ、どんなにキリストを中心に立てると唱えても、キリストは臨んでくれません。

 

 

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