ヤマトの光さんは、自分が参加していないLINEグループで繰り広げられた私(くると)と管理人さんの、グループ内での会話を盗み取り、断りもなく自分のブログで公開しています。
それも何千文字にもなる授受作用の対話から、ほんの一部を切り取り、前後の繋がりを無くした上に、その切り取った文章の、もっとも要となる言葉を取り除いて解釈し、私が込めた意味合いとは全く違うものにして公開しています。
一般の倫理観に照らしてもおぞましいその記事を、ここに引用します。ヤマトの光さんが記事内で引用しているみ言と、彼自身の証の部分は省略します。
**ヤマトの光さんブログ記事より引用開始**
318 東北の詐欺師、自らを追い詰めてゆく クルト氏の発言「私は預言者ではありません」
ヤマトの心の日記
2023年12月27日(318) 23-299
「東北の詐欺師、クルト氏の発言「私は預言者ではありません」
クルト氏は、23年秋、関西のka氏の管理する「~の部屋」に
私は預言者ではありません」と投稿しました。
引用開始します
「~でも、まっすぐに心情を捧げていれば、霊界システムが働き、伝えるために必要な能力がある人を立ててくれるのです。そのようにして、必要だと神様が判断する人を、このグループの元に集い集めてくださっています。
~
それに、私は預言者ではないことを明確にしておきます。
下線部、参考資料として黒字にて表記しました。(木村良史)
預言の意味
「神の言葉を預かり、それを伝えること。」
聖書に記されている直接、または聖霊によって示された神の啓示を いいます。」
予言(あらかじめ、未来を言い当てること)
以上
クルト氏の内容の続き
「~全ての王王妃が、お父様の聖霊を迎えることによって、神様と通じ合い、直接主管圏に生きられる存在となるのです。
祝福一世から三代かかると言われてきましたが、『聖父・聖子・聖霊の三位一体』のキリストの真相を知ってみると、もう近いのだということを感じます。
もうすでに、このグループに来ている王王妃は、直接主管圏の恩恵圏に入っていると感じています。」
引用終了
この発言は、下記に記した「~の部屋」
貴男が長年ブログに発信してきた内容が、神様、真のお父様とは関係ないことを自ら告白したことになります。
以前から、貴男が内部に発信し続けてきたことは基本的なみ言さえ理解していない妄言でしかありません。
背景は悪神(サタン、悪霊人)であるということです。
本人が一日も早く、気付き、サタン分別を出来るように関係者の皆さんも、悪は悪とすべき時が来たと思います。
「審判は人を審判するのではありません。
人間に侵犯したサタンを審判するのです。」のみ言を実行する時ではないでしょうか?
ズーム会議は、どのように進行して行くのでしょうか。
クルトさん! また、以前のように笑顔で話せるようになりたいと思っています。
**ヤマトの光さんブログ記事からの引用終了**
この記事を公開してから約5時間後に、ヤマトの光さんは次の記事を公開しました。
**ヤマトの光さんのブログ記事から引用開始**
318 続編 三人の男性協力者たちは“直接主管圏”に入ったのですか?
2023年12月28日(319) 23-300
続編 三人の男性協力者たちは“直接主管圏”に入ったのですか?
クルトさんの内部での発言
引用開始
「~でも、まっすぐに心情を捧げていれば、霊界システムが働き、伝えるために必要な能力がある人を立ててくださっています。そのようにして、必要だと神様が判断する人を、このグループの元に集い集めてくださっています。
~
「全ての王王妃が、お父様の聖霊を迎えることによって、神様と通じ合い、直接主管圏に生きられる存在となるのです。
祝福一世から三代かかると言われてきましたが、「聖父・聖子・聖霊の三位一体」のキリストの真相を知ってみると、もう近いのだということを感じます。
もうすでに、このグループに来ている王王妃は、直接主管圏の恩恵圏に入っていると感じています。」
引用終了
クルトさんを支え続ける三人の基台。
発起人であり、ズーム会議を代行した ”dai~" さん。
古くからクルトさんと交流してきた、”O”さん。
各部屋の管理である関西の ”KA"さん。
上記の方々は、直接主管圏に入ったのですか?
また、熱心に各部屋の投稿する方々。
クルト教の信奉者も直接主管圏に入ったのですか?
そう感じると発信する、貴方の心の世界は一体どんな状態なのでしょうか?
(私は、現在の状況では、決して貴方に善なる霊界は相対できないと思っておりますが。)
ぜひ、直近のズーム会議の場で堂々と証してみてはどうでしょう。
誰もが希望を感じる ”偉大な恩恵” なのですから。
**ヤマトの光さんブログ記事からの引用終了**
夜昼神様LINEグループの発展状況も理解していないのに、勝手に三人の基台と決めつけています。もはや、木村さんが参加していた当時とは雲泥の差がありますし、外部から盗み見・盗み聞きしているだけでは、全体像も、核となっている基台も知ることができません。参加自由なグループですから、木村さんにLINEの情報を提供してくれる人もいるでしょう。しかし、うわべだけの情報で、なんだかんだと決めつけないでください。
あなたが盗み取った私と管理人さんの対話も、細切れにして意味が繋がらなくした上に、最終的に肝心要の言葉を無視して解釈しています。
「直接主管圏に入っている」と書いたのではなく、「直接主管圏の恩恵圏に入っている」と書いたのです。この「恩恵圏」にこそ、重要な意味があるのです。
ヤマトの光さん(木村さん)が引用した部分の意味が、もう少し分かるように私と管理人さんの対話から、最終的な部分を引用します。
**引用開始**
私はエルダー本部長を通して、「天一国に入るための心情革命」の英語訳の本も、「本然世界に展開する真の父母様の本体論」も、二代王様に捧げています。それを読んでいるか読んでいないかに関わらず、私とこのグループの存在は、二代王様が霊的に知るところとなっていると思っています。
知っておられる中で、「無意識世界の鬼神を対象化せよ!」「キリストを中心としていなかった過去を悔い改めよ!」「心から偶像を捨ててキリストを中心に立てよ!」というみ言を語られていると思っています。
ついには、「真のお父様のもとに連動するシステム」のことを語られ、「サタンシステム」があることも明確にされました。
そこに、このグループに対する、キリストとしての真のお父様の期待を感じ取っています。
「アベルの正道」の心情は、カインアベル一体が勝利した今、互いに互いの真の愛に自然屈服しあう心情へと昇華しています。「アベルの正道」から、「キリストと一体となった正道」へ、私たちは飛躍しなければならないと思っています。
この段階で考えるべきは、キリストを中心とするミクロコスモスを、どのようにして創り出し展開させていくかだと思っています。
二代王様の姿勢を考えてみてください。真のお父様が語れなかった鉄の杖の真の意味について、はっきりと、防護するための銃だと明らかにしました。この世界を陰から支配してきたディープステートの存在を明らかにし、その所業を徹底的に訴えています。はっきりとサタン分立すれば、本当のアベルが現れ、アベル圏が形成されていくのです。
これを、もう一度叫びます。はっきりとサタン分立すれば、本当のアベルが現れ、真のアベル圏が形成されていくのです。
能力があるからアベルだとはなりません。私は理論的に話す能力に欠けているので、なかなか頭の中にあることを他の人に伝えられません。スムーズに知識や理論構成を引き出し構築できないので、語る前にほとんど全てをパワーポイントで書き上げながら説明しています。
でも、まっすぐに心情を神様に捧げていれば、霊界システムが働き、伝えるために必要な能力がある人を立ててくれるのです。そのようにして、必要だと神様が判断する人を、このグループの元に集い集めてくださっています。
ですから、○○さんについて神様が必要としているかどうかは、私たちが判断することではありません。
現在は、キリストが中心になっているミクロコスモスを、下から形成していく本質的摂理になっていると判断しています。真のお父様も二代王様も、そのことを期待して、このグループを見守ってくれていると感じています。
康賢實真のお母さまも、誰も想定していなかったところから、自らの絶対信仰・絶対愛・絶対服従で上がってこられました。三代王様の王妃様にしても、最下層からの抜擢と言えます。そのような事象を見ても、上からではなく、中央集権制に侵された組織の最下層から、本質世界を復帰する闘いになっているのだと思います。
それに、私は預言者ではないことを明確にしておきます。全ての王王妃が、お父様の聖霊を迎えることによって、神様と通じ合い、直接主管圏に生きられる存在となるのです。祝福一世から三代かかると言われてきましたが、「聖父・聖子・聖霊の三位一体」のキリストの真相を知ってみると、もう近いのだということを感じます。もうすでに、このグループに来ている王王妃は、直接主管圏の恩恵圏に入っていると感じています。
**引用終了**
「私は預言者でなないことを明確にしておきます。」の文節は、その次の下線部分の文節と密接に繋がっています。
私は神様からのメッセージ、あるいは啓示をいただいて書いていると主張してきました。しかし、これも過去の預言者のような特別な使命があるわけではなく、私以外の一人一人をも、お父様の聖霊が導いているのだという事です。だからこそ、私以上に「真の父母様の本体論」を理解し、私以上の次元で講和講義してくれる方もいますし、もうすぐほとんどの兄弟姉妹に現れる現象です。
そして、直接主管圏の恩恵圏と表現した、「恩恵圏」にこそ意味と意義があるのです。
二日前より、読者の質問も取り上げて記事にしていますが、次の記事で取り上げる質問は次の内容です。
質問:
「お父様が霊界に行かれる前に『早く入籍しなさい。』と仰られて居られた様ですが、この入籍とは何を意味されるのでしょうか?またこの入籍は王様がされて居られる生命の木の書の入籍祝福式と関係がありますか?」
私たち王王妃にとって重要な入籍について解説していけば、「直接主管圏の恩恵圏」について理解していただけるでしょう。今の時点で言えば、直接主管圏を成り立たせる「王家のシステム」からくる恩恵を、受け止めることの出来る圏内と表現しておきます。
また、入籍までの経緯を知れば、「中央集権制に侵された組織」の真の意味も理解していくことが出来るでしょう。
次回記事にて説明します。
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