みなさま、こんばんは。
私の大好きな天体、彗星。
(推しはC/2006 P1、もう見えないけど)
今年も注目したい彗星がやってきました
今、チヤホヤされているのが
・MAPS(マップス)彗星 (C/2026 A1)
・PANSTARRS(パンスターズ)彗星 (C/2025 R3)
の2つ。
今回は直近注目の
MAPS(マップス)彗星 (C/2026 A1)
について、私的視点を書きます。
明るくなりそう
太陽のかなり近くを通る特徴的な彗星(サングレーザー)のため、活発に蒸発&ちりを放出し、急激に明るくなる予想です。
マイナス等級の予想も出ています。
一方で蒸発・崩壊・消滅してしまう可能性もあり
近日点通過(太陽に最接近する時刻)は、日本時間4月4日23時ころ。
これは日本の裏側、しかも太陽とほぼ同じ位置なので、見ることは困難。
太陽観測衛星を覗きましょう。
→SOHO
過去にも似たような彗星があり、私は見れず。
太陽に接近して結局崩壊、しかし雄大な尾を残していました。
見るのは危険
3月18日現在、10等級くらいで西の夕空の低くに位置しています。
位置的に撮影できそうにないので、ごめん
今後、
彗星が太陽に近づく
↓
地球からの見かけ上も太陽の近くに位置する
となるので、かなり明るい頃は昼間になります。
双眼鏡や望遠鏡などを使って観察するには技術が必要。
下手をすると失明、星すら拝めなくなります
見えるとすれば夕方の西の低空。
彗星らしい尾が伸びれば、太陽が沈んだ後に存在を感じられるかもしれません。
私的視点&観察方法
私ならどう見るかですが、太陽観測衛星SOHOはもちろんのこと、自分でも撮影に挑戦するつもり
昨年のATLAS彗星と同様に街灯コロナグラフを使って、太陽に接近した彗星を確認・撮影します。
→白昼に見えた!アトラス彗星
街灯コロナグラフの例

昼間でも機材を使えば見える光度(-1等級以上)になれば、慎重に彗星を導入して撮影も可能だと思っています。
もちろん夕方の低空でもよいのですが、建物・山・雲の影響を受けやすいのが難点。
4月1日~
もしかしたらマイナス等級突入
日中に探してみる
4月4日
近日点通過直前
かなり明るいことろ 日没直後に尾が直線状に伸びている可能性
まだ消滅はしていないはず
4月5日
近日点通過後の再チャレンジ
日没直後、尾が濃く見えるかも(消滅していなければ)
4月6日以降~
急激に暗くなるため、尾がどのくらい残るか
こんな感じです
楽しみなのですが、消滅しかねないので期待しすぎないように...
天候もありますしね。
とりあえず、生き残ってくれ~!
ではまた~