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昨日は、女子会で
コンラッド東京のアフタヌーンティに行ってきました。
一度行ってみたかったんですよね。
写真には無いですが、この他に
小さめの2種類の焼きたてスコーンもついてきました。
見た目もどれも可愛くて、
どれもお味もクオリティ高く、
大満足な1時間半でした。
紅茶もホット・アイスと種類が沢山あって
本当に美味しかったです。
料理もですが、紅茶も季節によって変えると説明受けました。
1000円足して窓際の席をチョイスしたので、
景色も素晴らしいかったです。
さて、今日は天気が荒れ模様ですが、春分ですね。
春分は太陽が牡羊座に入る日で、
占星術の世界では、1年のスタートを表します。
なかなかエネルギッシュな春分図です。
気になるのは、大地を表す4ハウスの支配性の金星が
土星・パラス・リリス・ジュノーにホールドされて、
ハードな配置になっている事。
1月に能登半島の大きな地震があり
傷跡がまだまだ大きく残っていますが、
今年はこの後も地震等の災害注意の年になるのではと思います。
また、土地とお金の動きから
海外からの買い付けなどで
日本の土地の権利そのものが奪われて行く感じも見えます。
牡羊座の太陽は、
水瓶座冥王星と獅子座の月の緊張感を調停しています。
死と再生の冥王星が、
格差社会や特権階級、
目に見える権威やお金などの世界観の山羊座から
平等性や博愛の水瓶座に
去年の3月から行ったり来たり移動をしています。
今年1月に、また水瓶座に移行してからの春分。
7ハウスの冥王星は、
交流のある海外との関わり方の見直し＆変更を表しますし、
外国の動きそのものの変化からの影響を表します。
1ハウスの月は、国民の状態や国民感情を表し、
民意が通りやすかったり、
自分らしく生きる事や
よりレベルアップしていく為への関心度が高まりそうです。