占星術は人生の計画書ですが、「自分から観た世界」を語る計画書です。

 

自分が中心。

自分にとっての環境や人間関係を語ってくれます。

 

家族関係が分かりやすいです。

 

例えば家族。

父親も母親も一人ですが、

兄弟が3人いた場合、それぞれに親のイメージが違っていたりします。

 

長子から観た父親と母親。

真ん中の子から観た父親と母親。

末っ子からみた父親と母親。

 

それぞれ個別の相性もありますし、

兄弟の立ち位置で親の対応も変わってきたりしますよね。

 

「お姉ちゃんだからしっかりしなさい」と言われて育てられた長女から見たら

厳しい親に感じたかもしれません。

 

年の離れた末っ子から見たら、甘くて優しい親に感じたり。

 

親個人のキャラクターは、

本人の生年月日を見るのが一番ですが、

親は独りきりのはずなのに、兄弟の分だけ親のイメージが出来上がる。

 

家族間の問題は、根っこの部分でその人の人格や考え方に深い影響を与えていきます。

 

私が鑑定の際に一番大事にしているのは、

この根っこの部分です。

 

体験する出来事が同じでも、

その人の根っこの部分の価値観で、捉え方もダメージも変わってきますから。

 

そして、そういう根っこの部分も含めて、

生まれてくる前に計画を立てて来た「人生の計画書」なのだと思います。

 

スタートと資質(計画)は、変えられなくても

どう生きるか・どう選択するかは、

小さな事から大きな分岐点まで、自分自身で選んで行く事が出来ます。

 

双子とか同じ誕生日でも全く同じ人生にならないのは、

こういう自由意志と環境の違いがあるからですよ(^_^)

 

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