突然ですが、
最近私は停滞感を感じていました。
悪魔周波数をとってからというもの、
（悪魔周波数についてはこちら↓）
なんだか幸せで
満たされているし
職場や家族との人間関係もすごく良いし
身体も前とは比べ物にならないくらい健康で、
お金もまあそこそこあるし…
とりあえずは
これでいっかなーー☆
無理せず
ぼちぼちいこかーー☆
みたいな感じで、
ぬるま湯に浸かって、
半分だけ顔出して、
周囲を見渡して、
やっぱり私って幸せだよね、
これでいいよね？
浄化もほどほどにやって。
エライよね？
みたいなことを確認して満足してる。
（自己満足！！）
そんな感覚。
（だってムリして身体壊したくないし）小声
その「足るを知る」
みたいな感覚が新鮮で、
最初は本当に満たされて
楽しかったんだけど、
最近はだんだんつまらなくなってきていて、
もっと突き抜けたい！！
ガンガンやりたいんじゃ！！！
という気持ちが
心の奥底にメラメラ湧いてきているのを
感じていました。
満たされたからこそ、
溢れて来たのかもしれないね。
今、どこぞのガイドに
ケツが真っ赤になるまで
往復ビンタされているんだろうな〜
という感覚でもありました。
ところが、
ガイドさんがいくら
こすっても、
こすっても、
なかなか火が付かない
佑香のケツ☆マッチ箱
（不良品か〜〜？）
「コイツの頭かち割るようなものないかな」
と、ガイドさんが探して来て
見せてくれたのが、
この動画↓
ボーダーレス・ジャパンという、
社会の課題をビジネスで解決する
ことにチャレンジし続けている
会社の社長さんです。
えっこんな人がこの世にいるんだ…！！
こんなに世の中に対して
何を残せるか？
どう貢献するか？を考えて、
行動しまくって、
ビジネスにすることで
みんなで一緒に幸せになる、
を実現するために走り続けている人が、
いたんだ…！！
と、頭を殴られたような衝撃を
受けました。
ホームページにあった社長さんの
言葉にも、魂が震えました。
「自分だけ幸せな世界は幸せじゃない。
人間だけ幸せな社会も幸せじゃない。
同じ地球に同じ時代に生まれた者同士、みんなが分け隔てなく笑って暮らせる世界をつくりたい。
「生まれた時より良い社会」にして、死んでいきたい。」
私は、
「人と動物が共生していける世界」
を望んでいます。
人も動物も、
国境や種族の違いを超えて
お互いの命を尊重する
思いやりの溢れた世界が見たい。
そのためには1人でも多くの人が
苦しみから抜け出して、
豊かさを感じて、周りにも
豊かさを配れる社会になることが大事。
思いやりは豊かさから
生まれるものだと思うから。
自分の命を断つという選択をする人が
誰かの命を尊重できるだろうか？
自殺者の多い日本で、
悩み、自分も他人も大切にできなくなって
いる人がいっぱいいる中で、
私ができることはたくさんある。
そう思ったから、
私は浄化を続けているんだ。
ということを思い出させてくれました。
ぬるま湯で浮き輪付けて、
チャプチャプ遊んでた私、
本当に、恥ずかしすぎる。
自分の幸せも大事だけど、ね。
自分のできることを
最大限やらないでいたら
それは停滞感感じるよね。
私は競う、という言葉が
嫌いだったのですが、
それは資本主義的な
優劣で人の価値を決めつける感覚が
嫌いだっただけで、
後世により多くのものを残せるか？
どのくらい人を幸せに、豊かにしたか？
を競うということなら、
私はそこに飛び込みたいと思った。
こんなに、
競えば競うほど
幸せな社会になっていく競い方ある？
初めて競いたいと思った。
この社長さんに
ジェラシーを抱く自分を感じたの。
（畏れ多くも）
とりあえず、
ご縁があった人の浄化と、
家族と、
農場や動物園、
畜産関係の土地家屋浄化！
それと身近なところでは宝塚
（過去から受け継がれている集合無意識や
劇場や繋がっている神社など）の浄化！
をしていきます！
いわば浄化の自主練。
私社長みたいなビジネスの知識は
まだほとんどないから、
自分が得意な波動調整で貢献していくぞ！
ゴミくらいなら拾えるから、
ゴミも拾うぞ！
自分ができることから一歩づつ！！
という、初心に返ったのでした。
今日はこのへんで。
お読みいただき、
ありがとうございました！
それでは！