不快感がなくなると、現実が好転していく理由 | 姉さん、それ浄化できますよ〜魂のお掃除屋さん〜

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原因の透視リーディングと、お悩みの核となる思い込みのクリアリング(浄化)が得意です。

全て遠隔で対応します。

※現在募集は休止中

島根県出身。
兵庫住み。



佑香です!爆笑



今日は、


・不快感がなくなると、なぜ現実が好転していくのか??


について、お話していきます!



まず、


自分の内面が、
今の現実を作っている。



これはみなさん、
お気づきだと思います。






私もスピリチュアルに出会って
この法則を知った時、




「現実を変えるには
自分の内面を変えたらいいのね!」


と、素直に思い、実行してきました。


心理学の本を読み漁り、、


「メタ認知」


いわゆる自己俯瞰力が大事だ!



自分で自分を導くチカラが
あれば最強だよね!



と気づいてからは
とにかく自分を客観的にみるように
努力してきました。



そして、そのかいあって
現実は好転していった。  




でも、


独身の頃よりは薄くなったけど、

相変わらず


怒り
自己否定
悲しみ
罪悪感


そんな感情が、
いつも自分の中に薄っすら渦巻いて、
ときに襲いかかってきた。



もうはるか昔ことなのに、
失敗したときの恥ずかしかった記憶が
前触れもなく蘇ってきて、

悲しくて悔しくてたまらなくなったり。




結局、過去の
不快な感情に振り回されていたんだよね。




でね、





自分を俯瞰する力を
自力で上げていくのは

どうしても
限界があるんだなって分かったんだ。





自分の自己俯瞰力が10だとしたら、
10までなら自分で気づいて
どうにか改善していける。






でも、ここで落とし穴。




そもそも不快感が多すぎると、
自分のことを冷静に見られないんだよ。

単なる事実と感情を分けて
現実を分析することができないから。



だからあなたの自己俯瞰力は
本当は10じゃなくて5かもしれない。




(私も常に、私に見えていないことが、たくさんあるって思ってるよ)





 

そしてもう一個落とし穴。



そもそも自分の不快感に気づいていない人が多すぎる。


ということ。

なんなら不快感を感じまい!感じまい!
と拒否している人の多さよ。



(以前の私ですぅ〜ちょっと不満





気づけなかったら
見えてないのと一緒だからね。








不快感に気づけない(見えない)

下矢印

不快感と自分が同一化しているから
改善しようともしない。

下矢印

気づきが起きないから、
内面が変わらず、
ずっと同じ現実を引き寄せる






ということ!!!







だから、


不快感がないのに、
恵まれてるはずなのに、

なんか生きるのが
苦しいんです〜〜〜





なんで????おねがいおねがいおねがい





という状態が生まれるんだね。





不快感として認識すると
向き合わざるを得ないから
感じたくない人が多いんだろうと思う。






だからクリアリングでは、
あなたが見えていない、

というか見たくもない、
かもしれない不快感を
言語化してお伝えします。





まずは自分の不快感と向き合うことから。

(イヤだね〜そんな事したくないよね〜)




嫌なことかもしれないけど、
ちょっときいて!



不快感を作っている
思い込みに気づくだけで
半分なくなるんだよ。



あとの半分は?



私の出番や!!!!!





ということ。






不快感の原因って、

・過去生人格
・過去生人格のガイドや家系
・並行宇宙からの影響
・何代前の母方家系の念
・住んでいる土地の不浄によるもの
・他人からの念エネルギー
・過去の自分がかけた呪


などなど、、
いろんなところから来ています。




私はこのエネルギー的な影響を
リーディングして、
クリアにしていくのがお仕事。




・自分で気づくこと
・エネルギー的にクリアにすること


その両方がとっっても大事です。






不快感がなくなると、
出来事と感情を分けて考えることが
できるようになります。   



そうすると、
自己俯瞰力がポーーンとあがり、
気づきが生まれ、内面が変わる。



そうしたら、、


内面と共鳴して現実も変わる。


ということ。





不快感をなくすと
現実が好転していく仕組みが
おわかりいただけたでしょうか〜爆笑





不快を感じやすい人ほど、
気づく回数も多いってことだよ。



不快感を感じる力は才能です。



自分の不快感、
ないものにしないでね!!

 




今日もお読みいただき
ありがとうございました!




それでは〜ひらめき