こんにちは、ゆうかです!
ブログを読んでくださって、ありがとうございます。
SHINGOさんの講演会レポは
ちょっと置いといて、
今回は
ワクワクドキドキを基準に行動する人の中でも、
なぜ
【成功する人】と【しない人】
がでてくるのかについて
気づいちゃったことがあるので、
shareしたいと思います。
ぜひ、そのまま、
鼻をほじりながらでいいので、
(鼻ほじってる前提で進めていくスタイル)
ワクワクに従って行動してるのに!!
ツライままなんですけど!!??!!?
ほじほじほじほじほじ!!!!(怒りのほじほじ)
って方は
読んでみてください。
以下、本題
最近の研究(全わたし研究)によると、
ドキドキ・ワクワクを基準に行動している人
(以下、ドキワク人)
は、
2種類に分かれる事がわかりました。
それは、
【棒高跳び型】
と
【ハードル走型】
です。
どっちの型で行動しているかによって、
成功するか、しないか
が決まってくるのです。
/
なんだって〜!
ソリャーいったいどういうこったい!!
パッタイ!パッタイ!
\
(お前は誰なんや)
さてさて、
どっちの型が成功しやすいと思いますか?
なんとなくわかるかもしれませんが、
棒高跳び型だと、なかなか成功にたどり着けません。
ハードル走型は、最終的に成功します。
なぜなら、
【行動の目的】が違うからです。
/
どういうことか分からんパッタイ!!
教えろ!
\
はい、
そうでしょう!そうでしょう!
具体的に説明すると、
棒高跳び型とは、
ワクワクドキドキという棒で飛ばしてもらおうとしてる人のことです。
以下3つの項目が当てはまったら、
あなたは立派な棒高跳びの選手です。
①一回のでかいワクドキ(高額セミナーとか)で結果を求めがち
→そして一回で出来なかったら諦めがち
②棒で高く飛ぶことが目的
(どれだけワクワクできるかが目的)
③飛んだ後は落ちる
(結果を出し続けられない)
つまり、棒高跳び型は、
【ワクワクドキドキすることが目的】
で
【ワクワクドキドキする事に人生丸投げ!】
になってるんです!
ギャーー!!
耳が痛い!!
耳が痛くてちぎれそう!!!
という方がいらっしゃるはず。
大丈夫です。
わたしの両耳は、すでにちぎれています。
(のちに現代の耳なし芳一と呼ばれる)
わたしも人生は、
棒(という名のワクワクドキドキする事)ありき
で、それが至上、
ワクワクドキドキで一発逆転するのがカッコイイ
と思ってました。
文字数制限かかったので、
次につづきまーす