こんにちは

人生ハイ・マネジメントコーチ

高野慎吾です。

 

 

いつも訪問していただき

ありがとうございます。

 

 

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もしあなたが、ビジネス、人間関係

生きがいなどで

 

 

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▶幸せな成功

 

 

 

私達は、子供の頃

叶えたい夢を

躊躇することなく語っていました。

 

 

「忍者になりたい」

「お花屋さんになりたい」

 

 

「サッカー選手になりたい」

「宇宙に行きたい」


 

私も、幼稚園や

小学校低学年の頃は

 

 

「月光仮面になる!」

「飛行機のパイロットになりたい!」

「王、長嶋のようなプロ野球選手になる!」

 

 

そんなことを夢見ていました。

その意味では

可能性は無限大でした。

 

 

では、いつ頃からでしょう?

夢がなくなったのは?

夢を語らなくなったのは?

 

 

これも私事ですが

夢を再び語るようになったのは

つい最近なんです。

 

 

それまでは

小学校を卒業すれば

中学校へ。

 

 

皆が受験するから

高校、大学へ。

 

 

仕事がないと困るから就職を。

安定したいから金融業界へ。

 

 

いつも、年齢と共に

区切りのイベントがやって来たり、

目の前にすべきことがあって

取り合えず、それを頑張る。

 

 

こんな感じで

与えられたこと

目の前のことを

 

 

ただ一生懸命に頑張る生き方でした。

 

 

そして、頑張れば良いことがある。

そう思うと同時に

 

 

子供じゃないんだから

叶うかどうか分からない夢を

語っても仕方ない。

 

 

そんな思いが

どこかにあったと思います。

 

 

でも・・・

 

 

image

 

 

よくよく考えると

心の奥底には

 

 

「定年になったら、何しよう?」

「好きなことは?

と聞かれたら、無いから困るなあ」

 

 

そんな恐れがあったのを

覚えています。

 

 

そして、コーチングを

習い始めた4年前

 

 

イチロー、本田圭佑

錦織、石川遼の

小学校の卒業文集を読んで

愕然としました。

 

 

そこには

「ドラフト入団でけいやく金は

1億円以上が目標です」

 

 

「外国から呼ばれて

ヨーロッパのセリエAに入団します。

そして、レギュラーになって10番で活躍します」

 

 

「二年後…中学二年生、日本アマ出場。

三年後…中学三年生、日本アマベスト8

 

 

四年後…高校一年生、日本アマ優勝

六年後…高校三年生、日本オープン優勝

八年後…二十歳、マスターズ優勝」

 

 

「夢は世界チャンピオンになることです」

 

 

まさに彼らは

夢を追い続けていたのです。

 

 

その時、私は思いました。

 

 

「願わないことは、絶対に叶わない!」

「願って、初めて夢は叶うんだ!」

 

 

つまり、目の前のことを

頑張るのも良いですが

 

 

それだと、5年後、10年後

私達がどこにたどり着くか

全く分からないですよね。

 

 

確かに、夢を持っていても

全ては叶わないかも知れませんが

 

 

夢を持てば、そこに向かって

最大限の努力ができるし

 

 

それを意識するからこそ

ゴールに近づくことができるんです。

 

 

最初から諦めていたら

100%、夢は叶いません。

 

 

image

 


そして、更に深く考えると

私は、自分の可能性に

 

 

自らブレーキを

かけていたように思います。

 

 

無意識に

失敗を恐れていたように感じます。

 

 

「失敗したら嫌だ」

「出来なかったら恥ずかしい」

「人から笑われるのが怖い」

 

 

こんな思いがありました。

 

 

そして、小さい頃

歌が下手で

一緒にペアを組む友達に

「音痴だね」と言われたこと。

 

 

逆上がりができず

居残りさせられたことを

思い出しました。

 

 

恐らく、こうした経験が
いつしか、人の評価を恐れる私

失敗に対するアレルギーを持つ私

 

 

言い換えるなら

挑戦を避ける私、
現実を見つめがちな私を

無意識に作り出したように思います。


こうして考えると

夢やゴールを持たずに

チャレンジを避け続けていることは

 

自分自身に対し
「私は、困難に対処できない」

「将来に夢や希望を持っても仕方がない」

 

そんな後ろ向きのメッセージを

送り続けることにならないでしょうか?


そして、自分を信じる心や

自分を大切にする気持ちを奪い

気付かないうちに

真の自尊心を損なうのでは、と思います。

 

 

 

image



実際に、先に述べた

イチロー、本田圭佑、錦織、石川遼は

見るからに自信を持ち

自分を信じていますよね。

 


一方、夢やゴールを語らない人は

どことなく自信がなく

自尊心も低く見えませんか?

 

 

運の女神も

スッと通り過ぎてしまいそうです。


だから、大事なのは

「私は、将来訪れる困難を恐れない」

「私は、失敗からいろんなことを学べる」

「私には情熱があり、前に進む力がある」

 

 

そうしたメッセージを

自分に送り続けることです。

 

 

 

そして、それこそが

自尊心を高め続ける

コツなんだと思います。

 


夢を持つことの

意義なんだと考えます。


他人から評価に依存せず
自分が自分を高く評価できるとき

 

 

私達の感情は安定し

自信を持って

日々を楽しめるはずです。


あなたの胸の中には、
いつもどれくらい

夢や希望がありますか?

 

 

 

 

 もしあなたが

 

 

自信を持って生きていきたいのに

やりたいことが見つからない。

 

 

人の目を気にし過ぎることなく

自分らしく、喜びを持って生きたい。

 

 

自分を深く理解し、受け入れ

新たなことに挑戦する勇気が欲しい。

 

 

会社から評価されず

これからの人生が不安だ。

 

 

目標を設定するのに

いつも達成しないで落ち込んでしまう。

 

 

変わりたい自分がいるのに

なかなか行動に移せない。

 

 

職場の上司に言いたいことが言えず

ストレスを感じている。

 

 

仕事が忙しすぎて

自分の時間がなかなか取れない。

 

 

しばらく恋愛が出来ていなくて、恋人がいない。

 

 

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人生ハイ・マネジメントコーチ

高野慎吾(たかのしんご)