高速道路で流してもセンターにヒジキがたくさんできる印象が無いのでツーリングにももちは良さげです。コーナリングは少しケース剛性が高いのか、アクセルオンでもあまりぐりぐり潰れる感覚がありません、リアの空気圧が走る前に2.6位なので今度もっと下げて走ってみることにします。コーナリング速度を上げてバンクさせていくと接地感が前後共に薄くなって行く感覚がありますが…これも空気圧が下げたら少しは変わるのかな?今度やってみます。
コンパウンドはグリップの割に耐久性が高いようで、一緒に走ってる人のタイヤがドロドロの中でも割とサラッとしています。
現時点で感じているグリップの高さはやはりスポーツタイヤ以上、ハイグリップ未満でしょうか、ハイグリップ以上のタイヤを履いてるバイクについていくのは神経を使います。
ライフとグリップのトータルバラルスはとってもいい気がします。あとはライフ後半フィーリングがどうなるか?ってトコでしょうか。r6には次はスパコルでも試したいかなと思ってるんだけど、ツーリング中に峠も攻めるような使い方が良さ気なので、ハイパーに入れてもいいかなと思ったりしました。
とか偉そうに言ってみました。
追記
リアの空気圧を2.6▶︎2.3まで下げて走りました。リアがちょっと柔らかい感じに。カンカン照り気温32度。一時間半くらいかな?走り続けてたら熱ダレ?してかなり滑り出すようになりました。シリカ100パーセントだし熱に弱いのかな?それとも暑いなかアホみたいに走りすぎなのか…