占星術の本、なかなか進んでいません。

一度サラッと読み流そう、と試みるのです

が、専門用語と一覧表を確認しながら読む

ので、簡単には進んでくれませんタラー

 

今日はショックというか、「あるある!」

と思った、水星の話をしようと思います。

 

現在、勉強している占星術の本には、古典

的な占星術の技法なんかが書いてあるのです

が、読んでいて、これは出生図を見る時は、

めっちゃ必要な気がする…と感じています。

 

ふたご座

私の水星は、双子座にあります。

私の中では、結構自慢できる配置?爆  笑

だと思っていたのですが……。

 

双子座をルール(支配)している星は水星

です。

なので私の中で双子座の中の水星って、

めっちゃ自由!とか、

気持ちよく活動できる!

というイメージでいたんですよね。

 

いや、実際他の星座にいるときよりも伸び

伸びと活動しているのでしょうけどね。

 

本の説明を読むと、水星って完全にニュー

トラルな星、外向きでも内向きでもなく、

等しく男性性、女性性を持っているって

ことのようです。

 

双子座は、二元性を表現するサイン。

そして双子座をルールしている水星は、

二元性という本質をもっている。

つまり〜〜!それが二重に働いて、

 

ひとつのことに

集中しにく〜〜い!アセアセ

 

ってことですよ!

 

私個人に当てはめて考えてみると…。

 

勉強は好きだけど、水星も双子座も好奇心

旺盛だから、当然勉強しているそばから、

あっちにもこっちにも好奇心が飛んでいく

んです。

 

よく考えてみると私ってば、

 

めっちゃ、うっす〜くて、

ひらべった〜〜い知識しか

残ってないわ!笑い泣きガーン

 

って思ったのよっっ!!

 

思わず「わかる!わかるぅ〜〜!」って、

本に向かってつぶやいてました。

 

もちろんね、スピード感はあるから、

好奇心を持ったものを一気に調べたりも

するんですよ。

でも広く浅いので、忘れるのも速いです。

新たに、次々と興味が移っていくしね。

一番あかんやつやろ…汗汗

 

この本を読んでいると、私のネイタルの

ホロスコープって結構ヤバいんじゃない?

って思ったりもするのですが、まだアスペ

クトなんかも出てきてませんからね。

 

最後まで読み終えたとき、自分の中でどんな

結論が導き出されるのか…。

ちょいと怖いけど楽しみだったりします!ウインク

 

 

 

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