英語教育も胎中から | 話そう・学ぼう

話そう・学ぼう

「風の時代」は真実を自分で見極め、自分で考えて行動するようになることが重要。
疑問を話し合い、学びましょう!

今日は寒いです…。


冬はもうすぐでしょうか…。


お友達に英会話スクールの先生がいます。

そのお子さんは2歳ですが、すでに英語を話し始めているそうです。


子供向けの英語番組にも興味津々。


お母さんも英語を好きになってもらいたいと意識していたのもあるのでしょうが


おなかの中にいた時に、子供向けのスクールで英語の歌とかうたっていたので

それをおなかの中で聞いていたのか、やはり反応がいいそうです。


環境の影響は大きいですね。


これからは複数語を話せるのがあたりまえになりそうですから、

はやくから外国語に触れる環境も必要なのかもしれませんね。


以前、幼児教育の先生のお話をうかがったときに


お母さんが喜んでないと結果としてでにくいという内容もありました。


あるお母さんが、胎教でクラシックや英語の音楽を聞いていたけど

あまり好きではなかったようで…


好きな「水戸黄門」の再放送は楽しんで見ていたところ


誕生したお子さんは


英語やクラシックをかけてもあまり喜ばず、

「水戸黄門」のテーマソングが流れると、喜んでいるとか…。


親の姿をみて子は育つのでしょうね。