生老病死について | masiaのブログ

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ブログの説明を入力します。

アロハ、

 

そして、

 

ナマステ。

 

 

かつて、お釈迦さんは、

 

「生老病死」

 

について悩んだことがあるそうですが、

 

本当でしょうか?

 

 

四月に生まれた新しい家族。

 

そのひと月後。

 

 

 

さらにひと月後。

 

 

更に、ひと月後。

 

 

 

 

元気にすくすくと育っています。

 

 

はたして、この子も、

 

お釈迦さんについて言われているように、

 

人生について悩んでいるのでしょうか?

 

 

答えは、

 

「否」

 

です。

 

 

ということで、

 

今回は、

 

「生老病死」

 

についてお話しますね。

 

 

 

前回は、

 

「いのちのろうそく」

 

についてお話しましたが、

 

生老病死について悩めば悩むほど、

 

そのいのちのろうそくは、

 

細く短くなります。

 

 

まずは根本的に、

 

「悩んだり、嘆いたり」

 

することを、

 

人生のステップボードにして

 

飛躍できるのならともかく、

 

その悩みや嘆きの淵に

 

落ち込んでいかないようにしてください。

 

 

その悩みの淵に落ちていくほどに、

 

あなたは、人生の暗い方向へと進んでいってしまいます。

 

 

それが楽しいのであれば、

 

そのまま突き進んでもいいと思いますが、

 

そうでなければ、

 

その悩みの淵から出ることを企図しましょう。

 

 

あなたの人生から、

 

悩みや嘆きをなくす方法は、

 

大まかに二通りあります。

 

 

人が生きていると、

 

大きな壁にぶつかることがありすね。

 

 

そんな時に、直感的に感じてほしいことは、

 

 

「この壁は、自力で乗り切れるのかどうか?」

 

 

ということです。

 

 

多少の困難は伴うものの、

 

自力で乗り越えられそうなら、

 

自分なりに計画を立て、

 

順序立ててその壁を乗り越えてください。

 

 

そうすれば、

 

その壁は、あなたにとっての

 

「人生のステップボード」

 

となり、

 

あなたは今まで以上に、

 

強く太く生きることができるようになります。

 

 

そして、その反対に、

 

自力で乗り越えられそうにないなら、

 

いくら悩み苦しんだところで、

 

いまの自分には、まだ乗り越えられない壁だと悟って、

 

いまのところは、

 

違う方向へ意識を転換させてください。

 

 

では、この基本理念に基づいて、

 

生老病死について見てみましょう。

 

 

最初に紹介した、

 

わたしの新しい家族は、

 

生老病死について、

 

まったく悩んではいません。

 

 

どうしてなんでしょうか?

 

 

もしも、

 

「生きることがつらい」

 

と感じるなら、

 

それは、

 

あなたが生きている社会のシステムが間違っているか、

 

あなた自身の考え方が間違っているか、

 

または、その両方か、

 

です。

 

 

いまわたしたちがいる社会システムは、

 

この地球を支配しているレプティリアンが作り出している、

 

「三角形のピラミッド型の支配システム」

 

です。

 

 

このピラミッドシステムの中、

 

特に、ほとんどの人たちが属している、

 

底辺の非支配者層の人たちは、

 

けっして、しあわせになることのないシステムです。

 

 

ですので、

 

そのピラミッドシステムにどっぷりとつかって、

 

支配されている限り、

 

人々はしあわせにはなれません。

 

 

ではどうしたらよいのでしょうか?

 

 

彼らレプティリアンとその下にぶら下がっている、

 

地球人の支配者層の人たちと、

 

さっぱりと縁を切って、

 

棲み分けることです。

 

 

では、

 

彼らと棲み分けるにはどうしたらいいか?

 

 

あなたが直感的に

 

「心地が良い」

 

と思うことを選択し続けてください。

 

 

具体例をあげましょう。

 

 

もしも、あなたが学校に行きたくない!

 

と思うなら、

 

学校に行かなければいいです。

 

 

仕事をしたくなければ、

 

仕事をしなければいいです。

 

 

その代わり、

 

仕事をしなくても生きていける

 

システムを作ってください。

 

 

そのうち、

 

地球の歴史の続きを書きますが、

 

地球の循環システムの中では、

 

すべての生物は、

 

学校に行かなくても、

 

仕事をしなくてもいいんです。

 

 

レムリアの頃はもちろんのこと、

 

日本では、縄文時代の途中から

 

半島、大陸系の弥生人が入って来るまでは、

 

所有の概念がなかったので、

 

すべての縄文人は、

 

毎日、自分たちのしたいことを、

 

したいだけして、

 

楽しく暮らしていました。

 

学校というものはありませんでしたが、

 

生きていくうえで、

 

自分の知りたいことがあれば、

 

それを知っている人から教わりました。

 

 

いまの人たちのように、

 

食べていく為に仕事をするまでもなく、

 

身の回りには自然が溢れていましたので、

 

仕事などしなくても、

 

食べるものには困りませんでした。

 

 

このことから分かることは、

 

いまの社会を支配している人たちと棲み分けるためには、

 

少しずつでもいいので、

 

縄文の頃に回帰することです。

 

 

縄文の頃というと、

 

原始的なイメージが浮かびますが、

 

実はそうではなく、

 

縄文初期のテクノロジーは、

 

いまのわたしたちの持っているそれより、

 

はるかに優れていました。

 

 

なので、

 

縄文時代に回帰することを恐れないでください。

 

 

わたしたちが教えられた、

 

原始生活のイメージを拭い去ってください。

 

 

お話がそれてきましたので、

 

元に戻しますが、

 

生きることを悩むのではなく、

 

楽しんで生きてください。

 

 

そのためには、

 

あなたにとって

 

「心地のよい方向」

 

を選択し続けてください。

 

 

あなたが楽しく生き続ける限り、

 

あなたのいのちのろうそくは、

 

最大限に太くなります。

 

 

次に、

 

「老いる悩み」

 

について。

 

 

はっきりと断言しますが、

 

あなたの人生は、

 

時系列的に

 

「後戻り」

 

ができません。

 

 

時間の流れに沿って、

 

「死」

 

というゴールに一歩ずつ近づいています。

 

 

つまり、

 

いまこの瞬間のあなたは、

 

あなたのこれからの人生の中で

 

「一番若い」

 

んです。

 

 

これってどういうことだか分かりますか?

 

 

あなたはこれまでも、

 

これから先も、

 

「老いる」

 

という方向にしか向かえないのです。

 

 

ならば、

 

そこから導き出せる答えは、

 

あなたが、

 

「いま」

 

を感じ続ける限り、

 

あなたはこの先の人生の中で、

 

「いま最も若い」

 

んです。

 

 

じゃあ、

 

たった今から、

 

あなたが考えるべきこと、

 

そして、

 

実際に行動すべきことは何でしょうか?

 

 

「老いていく自分に嘆き苦しむこと」

 

 

ですか?

 

 

もしもそれが正解なら、

 

この先のあなたの人生は楽しいですか?

 

 

違いますね。

 

 

先程も言いましたが、

 

この先の人生の中で、

 

いまこの瞬間のあなたが

 

「最も若い」

 

んです。

 

 

ならば、

 

あなたがいましかできないこと、

 

あなたがいま、いちばんしたいことを

 

常に感じて、

 

実際に行動してください。

 

 

あなたが、

 

いま一番したいことや、

 

いまならやれることは、

 

もしかすると、

 

半年後にはできなくなってしまうかもしれません。

 

 

そう考えた時、

 

あなたがいまこの時、

 

考えたり行動することは何でしょうか?

 

 

そう、

 

あなたが常に、

 

今自分が一番したいことにフォーカスし、

 

それを行動に移し続ける限り、

 

あなたは、

 

「老いる悩み」

 

から解放されます。

 

 

そして、

 

いまこの時を、

 

生き生きと楽しく生きることができるようになります。

 

 

では、次。

 

 

「病の苦しみ」

 

 

ここで大切なことは、

 

多くの人々の意識に刷り込まれた

 

「病」

 

の概念です。

 

 

ほとんどの人たちは、

 

病に暗いイメージを持っています。

 

 

はっきり言いますが、

 

わたしは、

 

病に明るいイメージしか持っていません。

 

 

その違いは何でしょうか?

 

 

「病の本質」

 

について知っているかどうかだけです。

 

 

発熱している時、

 

あなたの身体は、病を治しています。

 

 

咳が出る時、

 

あなたの身体は、病を治しています。

 

 

その他、

 

あなたたちが病と呼んでいる症状が身体に出ている時は、

 

あなたの身体は、病を治しています。

 

 

では、

 

「病気」

 

とはいったい何なのでしょうか?

 

 

その答えを聞くと、

 

あなたはショックを受けるかもしれませんが、

 

わたしには失うものなど何もありませんし、

 

いつ死んでも絶対幸福の中で死ねるくらい、

 

毎日の生活が充実していますので、

 

その答えをはっきり言いますね。

 

 

「病気」

 

とは

 

「利権」

 

です。

 

 

あなたの身体が発熱をして、

 

せっかくその身体を治そうとしているのに、

 

熱さましを飲ませるのは

 

「利権」

 

です。

 

 

あなたの身体が咳を出して、

 

せっかくその身体を治そうとしているのに、

 

咳止めを飲ませるのは

 

「利権」

 

です。

 

 

その他の症状についても全く同じです。

 

 

ありもしないコロナパンデミックを引き起こして、

 

みなさんが払った税金を

 

多国籍企業の製薬会社が

 

ごっそり持っていたのも

 

「利権」

 

です。

 

 

もしも、あなたがこの先、

 

自分の身体に病の症状を感じた時に、

 

病院に行って

 

「治療と呼ばれるもの」

 

を受けた時、

 

少し立ち止まってみてください。

 

 

この診療は根本治療しているのかどうか?

 

を。

 

 

ただし、外科的治療や救急治療は、

 

病院に行くべきです。

 

 

なぜなら、

 

それは、根本治療への近道だからです。

 

 

この世界には、

 

「病を嘆く人たち」

 

が山ほどいます。

 

 

そのほとんどの人たちは、

 

出来るだけ長い時間、

 

病院漬け、薬漬けにされます。

 

 

それは利権だからです。

 

 

病は、あなたの生活習慣や

 

ストレスによって引き起こされました。

 

 

もしも、あなたが、ストレスフリーの生活を心掛けたなら、

 

あなたは、ほとんど病気にはなりません。

 

 

あなたが病気になるのは、

 

あなた自身が原因です。

 

 

ならば、病になれば、

 

その症状を出すことによって、

 

その身体を治してくれていることに感謝して、

 

その身体の声を聞いてください。

 

 

身体がだるいのならば、

 

身体が、しばらくじっと安静にすることを望んでいるのです。

 

 

食欲がないときは、

 

身体が、しばらくの間、食べないことを望んでいるのです。

 

 

医療は利権です。

 

 

カンフル剤でだるい体を元気にして

 

仕事をするのはナンセンスです。

 

 

食欲もないのに体力をつけるためと称して、

 

無理に食べるのはナンセンスです。

 

 

健康診断は医療利権への入り口です。

 

 

さて、三つの悩みは解決しましたね。

 

 

では、最後は、

 

 

「死の悩み」

 

 

地球上にいる物質次元としての肉体は、

 

地球の循環の中で、

 

やがて滅びます。

 

 

すべてのものは、

 

生まれては滅び、

 

地球のからだに帰って、

 

やがて、また地球の中から生まれます。

 

 

 

地球上のすべての生命は、

 

その循環の中で、

 

生まれては死に、

 

そのことによって、

 

再び生まれます。

 

 

人も必ず死にます。

 

 

すべての人は、

 

生まれた以上、

 

死に向かって生きています。

 

 

いのちのろうそくです。

 

 

一番無駄な生き方は、

 

逃れることのできない、

 

「死を恐れる」

 

ことです。

 

 

いのちのろうそくは、

 

いのちには限りがあることを教えてくれています。

 

 

ならば、

 

その逃れることができない

 

死を恐れ続けて生きることは、

 

はたして、

 

「楽しいですか?」

 

 

すべての人のいのちのろうそくに限りがあるのならば、

 

実際に考えて、行動することは何でしょうか?

 

 

そのいのちのろうそくを、

 

より一層明るく輝かせることです。

 

 

そのためにはどうすればいいのでしょうか?

 

 

常に

 

「いまこのとき」

 

に、あなたにとって

 

「いま一番したいこと」

 

を選択し続けることです。

 

 

このブログでは、

 

「未来は決まっていない」

 

と断言します。

 

 

今あなたが考え、行動することによって、

 

あなたの未来は変わります。

 

 

もしも、あなたが自分の考えを放棄すれば、

 

あなたは社会から刷り込まれた、

 

自動モードの人生を生きることになります。

 

 

その自動モードの人生は、

 

あなたにとってのしあわせモードの人生ではありません。

 

 

この地球を支配している支配者にとって

 

都合の良いモードの人生です。

 

 

彼ら支配者は、あなたを

 

奴隷か家畜くらいにしか思っていませんので、

 

あなたが、

 

「今自分が一番したいこと」

 

を考え行動することを止めた瞬間から、

 

あなたは奴隷や家畜モードの人生に堕ちていきます。

 

 

毎朝、起きたくもない時間に起き、

 

満員電車に乗り、

 

したくもない仕事でくたびれ、

 

次の日の仕事をするために眠る。

 

 

という生活は、客観的に見ても、

 

奴隷か家畜以下の生活だということに気付いてください。

 

 

それは、これまでの自分の人生を振り返ると

 

認識できると思います。

 

 

これで、4つの悩みは解決しました。

 

 

今回は、

 

少し重いお話になりましたが、

 

気持ちを常に明るくしていれば、

 

最高に輝いた人生を送ることができます。

 

 

みなさんのいのちのろうそくが、

 

太く、長く、たくましく、

 

とってもきれいに、明るく輝くと、

 

それを見ているわたしもしあわせです。

 

 

 

それでは、また。

 

 

メルシー、

 

 

そして、

 

 

マハロ。