依存思考の行き着くところ | masiaのブログ

masiaのブログ

ブログの説明を入力します。

アロハ、


そして、


ナマステ。



今は、朝の6時です。


ちょうど、目覚めたばかりですが、


頭はスッキリしています。



会社勤めなどの関係で、


起きたくもないのに、


無理矢理起きたりすると、


頭がさえないこともあると思いますが、


思う存分眠って、


自然に目が覚めておき出すと、


頭がリフレッシュして、


より一層冴えますね。



頭が冴えるということは、


それぞれの人にとって、


より良い思考になれる、


ということで、


権力者にとっては都合がよくないんです。



権力者にとって都合がよいのは、


全ての奴隷が、


自分に依存することなんです。



だから、学校教育があるんです。



先生の教えた通りの事を


丸暗記して答えれば、


いい成績がとれる。



選択問題ならば、


先生の提示している


いくつかの答えの中から、


どれかを選択する。



こうすることによって、


奴隷は自分で考えることをやめて、


先生の言うことに依存するようになります。



こうして、


学校教育は、


奴隷たちに依存思考を植え付け、


権力者に依存するように仕向けます。



学校教育の弊害は、


教育だけにとどまりません。



「給食」


給食の献立は、


自分では選べませんね。



すべて、学校側が決めたメニューを


学校側が決めた食材、調味料で作ります。



これには、


2つの意味があります。



みなさん地球人は、


レプティリアンにとってみれば、


ただの、家畜、奴隷です。



日本のほとんどの酪農家の人たちも


同じことをしていますが、


自分が飼っている、


家畜や奴隷に、


その家畜が欲している


いいものを与えますか?



答えはノーです。



できるだけ安い食材を与えます。



みなさんの大切な子供が食べる給食を


見てください。



その主食。



パンと牛乳。



パンなどの小麦製品は、


小麦不耐症の人にとっては、


体に毒です。



そうでない人にとっても、


身体によいものではありません。



世界ランク一位の、


ノバク・ジョコビッチさんが、


小麦不耐症で有名ですね。



そして、牛乳。



牛乳は、


牛の子供が飲むものであって、


人間が飲むものではありません。



その証拠に、


牛乳を飲むと下痢をする人がいます。



下痢をするということは、


身体が牛乳を受け付けないということです。



そして、ちょっと調べれば、


誰にでも分かることなんですが、


世界でも牛乳をたくさん消費している国ほど、


骨粗鬆症の人が多いんです。



そして、もうひとつ。



牛乳は、成長期の人にとっては、


身体の成長を促し、


ひょろ長い身体を作ってくれますが、


成長の止まった人が摂取すると、


老化を促進するんです。



だから、


牛乳をたくさん摂取している人は、


顔を見ると分かるんです。



シミ・ソバカス、小じわが多いんです。



そして、その気になれば


調べてみてください。



給食で使っている食材。



日本全国の小学校で、


無肥料・無農薬のお野菜を


使っている学校はありません。



そして、天然塩や


身体に害を与えない調味料を


使っている学校は、


ほとんどありません。



権力者にとって、


奴隷に元気溌剌とされたら困りますよね。



ほどよく病んでくれていると、


反乱する、


気力や体力も削げますからね。



それに、


医療ビジネスで儲けられる。



では、この、


「依存思考・給食」


から分かることは何ですか?



それは、


彼ら権力者が、


これからしようとしていることです。



ベーシック・インカム



食料の配給です。



この2つは完全に


依存思考の賜物です。



特に、


生活困難者にとっては、


とても都合がいいんです。



だから、日本政府は、


生活困難者を増やす政策を


作り続けています。



ベーシック・インカムは、


甘い罠です。



最初は、


「お仕事をしなくても、


15万円を支給しますよ。」



と、ギリギリの線をついてきます。



でも、一年たち、二年たつと、


財政が苦しいので、


支給金額を下げます。


と言い出します。



年々とはいかないまでも、


徐々に下げてきます。



年金などを見てみると


分かりますね。



あるいは、


財政が苦しいので、


消費税を上げます、


と言い出します。



年々とはいかないまでも、


徐々に上げてきます。



これまでの、


消費税率の経過を見てみると分かりますね。



そして、


配給制。



食料だけでなく、


水道やガスなんかも


配給制にするかもしれません。



生活困難者にとっては、


全てのライフラインを


無料で支給されることを喜びます。



ちょっと考えれば分かることですが、


全てのライフラインが、


無料で支給されるということは、


権力者がみなさんの首根っこを


常に掴んでいるということです。



権力者の言うことを聞かない者は、


ライフラインをカットされます。



これから先、


食糧難対策


と銘打って、


配給制という言葉がて出来たり、



より良い国民の幸せ、


と銘打って


ベーシック・インカムという言葉が出てきたら、


注意・警戒してくださいね。



生活困難者は、


必ず飛び付く政策です。



だから、今、


日本政府は、


日本国民全員が、


生活困難者になるための政策を


とり続けています。



今回のお話は、


みなさんが分かりやすいように、


生活に密着した、


枝葉のお話ですが、


わたしとしては、


もっと、根本のところに


気づいてほしいんです。



この世界は、たった5、6人の


レプティリアンという異星人が支配している。



そして、


彼らレプティリアンは、


イルミナティという組織を、


レプティリアンの血の濃い人たち、


というか、


遺伝子の強い人たちに、


支配させている。



人間の中での、


権力者のトップは、


王族家、バチカン、イルミナティである。



イルミナティの中には、


戦争で儲ける人たち、


医療で儲ける人たちがいる。



アメリカは、イルミナティの傀儡国家で、


独立国ではない。



日本も当然、独立国ではなく、


傀儡国家であるアメリカに隷属している、


傀儡国家の下の傀儡国家である。



この根本さえ分かっていれば、


ほとんどの人たちが直面している、


様々な問題の根本の原因が、


すぐにわかるようになります。



今日も、


昨日と同じバルコニーから、


涼しい島風に吹かれて、


心地よくブログが書けました。



それでは、また。



メルシー、



そして、



マハロ。