アロハ、
そして、
ナマステ。
今回は前回に続き、
クニちゃんさんのコメントを題材に
記事を書こうかと思いましたが、
それは、次以降にして、
緊急特別配信したいと思います。
みなさんは、
いまの日本政府が、
暴走してナチ化しているのを知っていますか?
今現在、何の疑問も抱かずに
マスクをし続けていらっしゃる方々は、
全く気付いてはいないと思いますが、
現在の日本の内閣府は、
アメリカ政府の裏に潜んでいて、
日本政府を操っているデイープステイトの指示に従って、
日本国民にとって何の役にも立たないことを
次々と法制化しています。
マスコミのどうでもいいような派手な報道や
北からのロケット発射報道。
その陰に隠れて、
そういった日本国民にとって都合の悪いことを
法制化します。
最近、お笑いタレントの疑惑やプロ野球選手の結婚報道など、
日本国民にとってどうでもいいようなことを
マスコミが騒ぎたてていますが、
そういったことには目を向けずに、
日本政府の動きに目を向けてください。
世界を支配している人たちは、
いまの世界秩序に見切りをつけて、
新たな社会システム、
アトランティス時代のような
超管理社会を目指しています。
グレートリセットというものです。
そして、彼らにとって都合の悪い民族、
日本民族潰しをしつつ、
日本をひな形に、
世界統一政府の足掛かりにしようとしています。
コロナ騒ぎやマスクの必要性に対して
疑問を持っている人は気付いているかもしれませんが、
いまの日本政府は民主主義から脱却して、
完全独裁体制に入りました。
まずは、建前上の民主主義についてお話しますね。
つい最近までは、
あくまでも建前上ですが、
日本は議会制民主主義でした。
日本国民が選挙によって議会の議員を選出します。
そして、その選出された議員が議会で話し合いを行い、
日本国民にとって有益なことを決めていきます。
ですが、小泉政権以降、
とてもおかしなことが顕著に表れ始めました。
日本国民に選出されてもいない人が、
日本政府の大臣を務め、
日本国民にとって不利益なことを決めはじめました。
竹中平蔵。
彼はディープステイトの犬で、
彼ら支配者の言うことを何でも聞いて、
日本国民に不利益なことを法制化していきました。
最近、岸田内閣の支持率は低い。
けれども、日本国民にとって都合の悪い案件を
次々と決定していきます。
それでも、現政権は変わりません。
どうしてだか分かりますか?
岸田は竹中平蔵と同じで、
彼ら支配者の言うことを
忠実に実行してくれる犬だからです。
コロナ過の中、ごり押しで進めたオリンピック。
大移民政策。
安倍の国葬。
大阪万博。
そして、おとといだか決まったのは、
地方自治法改正案。
内閣府が緊急事態だと宣言すれば、
地方自治体の自主的な権限は無くなり、
すべての自治体は、
内閣府の決定に従わなければいけません。
今回も閣議決定です。
日本国民にとって都合の悪いことは、
国会審議を通すと反対意見も出るし、
ごり押しで通すにも時間がかかり、
それよりも、日本国民に
その都合の悪い真実が知られてしまいます。
そこで、マスコミに日本国民にとって
どうでもよいようなことを
スピン報道させている裏で、
たった数人の人たちで、ひっそりと、
日本国民にとって都合の悪いことを
「閣議決定」
します。
安倍政権以降進められてきたのが、
「戦争できる国」
そして、緊急事態条項を盛り込むことによる、
「民主主義の剥奪」
です。
その為に、
「憲法改正」
を声高に推し進めてきましたが、
それもなかなか進まないので、
最近出してきた手が、
「閣議決定」
憲法改正を推し進める一方で、
「閣議決定」という政治手法に
日本国民に慣れさせていっています。
この閣議決定を慣例化させれば、
憲法改正が進まなくても、
日本国民から民主主義を剥奪できます。
いま日本政府は、急速に暴走しています。
彼らは焦っています。
まずはできることからしましょう。
おかしいものはおかしい。
嫌なものは嫌だと言いましょう。
最近、脱税問題が出ていますね。
利用しましょう。
わたしは、ここ最近、毎日、
国税局に要望や意見を出しています。
「前政調会長の収支報告書の使途や金額が
不明で通るのなら、わたしも今回の確定申告で、
すべての項目を、不明で提出します。」
とか、
「財務大臣が、納税するかどうかは、
個人の判断、と言いましたので、
わたしは、納税しないことにします。」
とか、
「わたしは納税しないことに決めたので、
これまで何十年もおさめてきた所得税や、
いまも払わされている
消費税の還付請求の仕方を教えてください。」
とか、
意見・要望を出しています。
みなさんも、
税務署職員に対して、
みなさんなりの意見・要望を
出してみるといいと思います。
なぜ「いま」かと言うと、
いまが確定申告の時期だからです。
税務署職員も一般市民です。
彼らもおかしなことに気付いています。
わたしたちが、デモや署名活動をして
政府に抗議しても、
政府は知らんふりしてもみ消しますが、
抗議を受けた税務署職員が、
その組織の中で、
下から上に意見をあげていけば、
なにか変化が出てくるかもしれません。
わたしは、わたしのパラレルワールドを変えて行きます。
みなさんのこれから先のパラレルワールドは、
みなさんの考え方と行動によってしか
変えることはできません。
ヒーローに期待しないでください。
自分の未来は自分自身でしか変えることはできません。
みなさんに、よりよき未来が訪れればいいですね。
それでは、また。
メルシー、
そして、
マハロ。