バカ総理 | masiaのブログ

masiaのブログ

ブログの説明を入力します。

アロハ、


そして、


ナマステ。



今回の記事も、


神戸からの帰りのバスの中で書いています。



保存しておいて、


明後日配信予定です。



では、


本題に入ります。



右脳思考への切り替えは、


人によっては、


すんなりできますし、


そうでなくても、


いずれ出来るようになります。



だって、


もともと出来ることを、


出来なくされてるだけですから。



しかし、


たとえ左脳思考でも、


彼らは自ら尻尾を出してきてますから、


気づくこともあると思います。



例えばこんな記事です。


https://news.yahoo.co.jp/articles/49c73339a7e4bdc3dab125d2c197eb9274bedfae


読んでみてください。



呆れた口が塞がらない人も


いるかもしれませんが、


これほど、


しっぽを出してきてくれてるのに


気づかない人もいます。



それは、人それぞれで


いいと思います。



今回の地震も飛行機の事故も、


福島の時と同じで、


彼ら支配者の悪巧みです。



何回か前にお伝えしましたが、


世界の権力構造の中で、


各国の政府は、


大企業の下に位置しています。





この図で分かるように、


例えば、


彼ら支配者が意図的に


パンデミックを引き起こして、


彼ら支配者の息のかかった大企業が


各国政府にワクチンを高く売り付けます。



で、各国政府はマスコミを使って、


パンデミックの脅威を人々に植え付けて、


ワクチン接種を呼び掛けます。



みなさんは、


「マーシャさん、それは言い過ぎですよ。


日本政府って自腹を切って


わたしたちに無料でワクチンを


打たせてくれたんですよ。


そんなやさしい政府に


恩義を感じないんですか?」



という、世間を知らない人の声が


聞こえてきます。



本当に何にも分かってないですね。



ワクチンの無料接種って、


バカ総理や国会議員の人たちが


自腹を切った訳じゃないんですよ。



ワクチン接種にかかる費用や、


コロナ対策費用って、


全部、


みなさんが差し出した、


税金で賄われています。



しかも、製薬会社に支払った


ワクチンの購入費用は、


製薬会社との取り決めで、


公表できないと、国会で述べていました。



つまり、


それほど莫大なワクチン代金が、


つまり、みなさんの納めた税金が、


海外の製薬会社に流れたということです。



何回か前にも言いましたが、


はっきり言って、


みなさんが政府に納めている税金は、


すべて海外に流れています。



みなさん日本人のためには、


びた一文渡しません。



バカ総理は、


海外に支援金をばら蒔きますが、


どうしてだか分かりますか?



キックバックが帰ってくるからです。



そして、


多国籍企業や海外の資本家に


媚びへつらうのは、


今の地位と権力、利権を保つためです。



けれども、


日本で被災している人にお金を渡しても、


キックバックはないし、


権力の保持にもなりません。



だから、今回のように、


人工地震で被災した日本国民には、


支援金をばら蒔かないんです。



それどころか、


政府が率先して、


日本国民の募金を薦めています。



日本の国家経営の予算と同じです。



日本国民から巻き上げた税金は、


すべて海外に渡して、


日本国民のためと称する、


国家予算は、すべて、


赤字国債でまかなって、


その赤字国債は利子付きで、


日本国民自身から巻き上げます。

 


で、予算が足りないから、


増税しますと言いますね。



それも体よく、


みなさん国民の福祉のための


予算が足りないので、


増税します、


と言います。



その割には、


自分たちの議員報酬は、


そのまま保持するか、


賃上げします。



日本で災害が起こされても、


日本政府としては、


奴隷国民のためにお金は出したくない、


だから、被災した人たちのために、


20万円貸しますとか、


募金活動を薦めて、


奴隷国民同士で助け合ってください、


と言ってるんです。



いくら深い眠りについていても、


もうそろそろ目覚めてくださいね。



簡単な構図ですね。



特に日本の総理は、


彼らの言いなりですから、


バカなことばかりしていますね。






なんとなくでも気づけましたか?



それでは、


そろそろ、地元にバスが着くので、


今回はここまでです。



それでは、また。



メルシー、



そして、



マハロ。