同行二人~ハイアーセルフとの繋がり | masiaのブログ

masiaのブログ

ブログの説明を入力します。

アロハ、


そして、


ナマステ。



トマティスメソッド神戸での、


リスニングチェックと


発声トレーニングの復習が終わって、


今は、帰りのバスから記事を書いています。



今朝も配信したので、


この記事は保存しておいて、


明日、配信する予定です。



元町まで来たので、


ちょっと足を伸ばせば、


クニちゃんさんの地元ですが、


突然訪問されても、


クニちゃんさんも困ると思いますので、


今回は、おとなしく帰ります。



そのうち、


クニちゃんさんと六甲駅で落ち合って、


わたしのお気に入りの


マジックハウスに行けると楽しいと思います。



では、本題に入ります。



わたしは、現在、多くの人たちが


88ヶ所巡りのために


日本各地から訪れている


四国に住んでいます。



なので、ちょくちょく、


そういった巡礼の方々を見かけます。



その巡礼の方々の装束に、


「同行二人」


と書き付けています。



一人旅をしているようだけれども、


実は、巡礼の最中は、いつも、


弘法大師、空海さまと一緒なんだよ。



みたいな意味です。






巡礼の方々の夢を壊すようで


申し訳ないのですが、


空海さまとの同行二人はありません。



以前、お話ししたように、


わたしたち個人個人は、


海の飛沫と同じです。


飛沫である状態が、個性を持って


この世で生きているということです。



で、死んでしまうと大元の大海に戻って、


個性のエネルギーはなくなります。



なので、


空海さまとの同行二人はありません。



こう言いきってしまうと、


巡礼の方々の夢がなくなってしまうので、


それを信じていた方がいい人は、


信じていいと思います。



真実はどうであれ、


信じる信じないは、


個人の自由です。



「空海さまとの二人旅を


信じている方が


88ヶ所巡りをしていても、


その気になるんです!」



というなら、


信じていいと思います。



しかし、


「同行二人」


というのは、


別の意味では真実です。



「え~、マーシャさん。


気でもおかしくなったんですか?


同行二人がないだのあるだのと、


いったいどっちなんですかっ!」



というエネルギーが飛んできますね。



わたしが言いたいのは、


空海さんとの


同行二人はないけれども、


別の存在との、


同行二人はあるよ、


ということです。



前回の記事で、


左脳思考を極力減らして、


なるべく右脳思考でいてください、


と提案をしました。



そうすると、


どうなるでしょうか?



みなさんの直感が冴えてきます。



あることに疑問を持つと、


閃きとか直感、という形で、


答えが帰ってきます。



その直感を送っている存在が、


みなさんの人生での


同行二人のお相手です。



高次の自分。



ハイアーセルフです。



テレビゲームの中のキャラクターが、


みなさんだとしたら、



そのゲームのコントローラーを握っているのが、


ハイアーセルフです。



ハイアーセルフは、


ゲームのモニター画面の外側から、


みなさんの人生を見ています。



なので、


みなさんがレプティリアンに


奴隷として支配されていることも


知っていますし、


みなさんの今現在の思考傾向からすると、


どういった人生を歩むことになるのかも、


なんとなく分かります。



もちろん、


みなさんがこの世界に生まれてきた


目的も知っています。



なので、


この世界を支配している人たちにとって、


みなさんが、


ハイアーセルフと同行二人して、


人生を歩まれると困るんです。



だって、


みなさんがハイアーセルフと


繋がってしまうと、


今の地球の支配システムや、


戦争やパンデミックなどの


イルミナティの悪事を


みなさん自身が知ってしまって、


誰も彼らに従わなくなり、


彼らの権力はおろか、


居場所すらなくなってしまうからです。



ですから、


もうこんな苦しい人生、


辛い人生、


我慢ばかりからの人生におさらばして、


もっと、明るく、楽しく、自由で、


のびのびとした人生を生きたいっ!



と本気で願うのなら、


前回書いたように、


極力左脳思考を減らして、


右脳思考にする。



そして、ハイアーセルフと繋がって、


みなさんがこの世界に生まれてきた


本当の目的や意味を思い出して、


もっと生き生きとして、


明るく、楽しく、自由な人生を


歩き始めてください。



それでは、また。



メルシー、



そして、



マハロ。