一年間愛する我が子を手離すこと考えたことありますか?
“可愛い子には旅をさせよ"とも言いますが
子どもを愛することは“信じてあげること"でもあります。
近くにいて、一緒に暮らしていて、噛み合わないこともあります。
それに対して大人の私たちの考えを押し付けることではなく
なぜ?
どうして?
と自分に問いかけてみることが大事だとも思います。
自分の考えと違っても
「尊重してあげる」ことは
「信じてあげる」ことです。
思い切って環境を180度変えてあげることもひとつの手段です。
もしかしたら、その子が私たち大人に気づきを与えようとしているのかもしれません。
(我が子の体験より、私も教えられました)
他人は言うかもしれません。
「我が子を自分で育てないで他人に預けるなんて‼」と
大切な我が子と自分のことを
他人の意見で決めないでください。
自分の意見を大切にして決断してください。
自分を信じ
自分が動く
子どもを信じることで
子どもが変化し
自分も気づける
そしてはじめて周囲は理解できるのでしょう
ご縁がありましたら
「人はおたがいさま」・「共に助け合い」
を合い言葉に
私にできることは子育ての応援です。
種子島の“自然"と“ひまわり子どもの家"が
ご連絡を待っていまぁーす(^-^)/
(^-^)/随時募集ですが
新学期から申し込まれる方は
来年の2月末までにご連絡いただければ助かります🌷
