土星には試練や忍耐、ルールや制限、冷やす固める、型などの意味合いが含まれていますニコニコ

 

 

 

今日も宮崎先生に家庭教室をしてもらい自分の4ハウス土星について

勉強しました。

 

 

 

 

土星で新しく覚えた意味合いは見直しです。

 

 

 

 

私はミッドポイントでもハーモニクスでも土星がそこそこ効いてるので

仕事でもなんでも泥をかぶってこそ!忍耐してこそ!試練を乗り越えてこそ!と

思う節があります。

 

 

 

忍耐や試練を超えたら必ずいい事というか

報われないとしても経験が増える事に価値を置いています(6ハウス太陽)

(いや、ホントは報われたいけどネガティブ

 

 

 

 

だからこそ、そこにこだわりやすいという事に今日は気付きました。

 

 

 

 

試練や忍耐という経験は自分の土台にもなるし支えてくれるものでもあります。

土星という型も最初は作るのは大変ですが一度作ればそこからずっとその型に守られていくものでもあります。

 

 

でもその型だって最初から固いものではないので親に育ててもらいながら

一生懸命えっさほいさと固くし守れるようにしていくのです。

(だから4ハウス土星は親が厳しいと言われてるのかも知れません。

でも守る方法や強くする方法を教えてもらえるとしたら心強いわよね!)

 

 

 

 

 

そしたらどうでしょう。

頑丈なお城が出来ました。

 

 

 

自分だけのお城です。

マイルールキャッスルです!!

(急なルー大柴)

 

 

 

 

でもそこに他者の意識はありません(まだ4ハウスなので)

 

 

 

 

 

 

でも4ハウスって家族や土台や、居場所という意味が含まれます流れ星

夫婦や恋人も家族も一緒にいる以上そのテリトリーに入りますよね。

 

 

 

果たしてその人たちにとってそのマイルールだらけのお城は居心地がいいのでしょうか?

 

 

 

 

 

育ってきた環境も考え方も違うのに一緒に住む時に4ハウス土星(ルール)を強いられてどう思うでしょうか?

 

 

 

 

 

ハッとしました。

 

 

 

 

 

4ハウス土星持ちの方で中年ぐらいの方は

今まで自分が信じてきたルールや型を時々見直してみるといいかもしれません。

 

 

 

 

何か上手くいかない時は、この方法で家を守っていく!が古いのかもしれません。

年をとるごとに、時代と共に必要なものも変わります。

 

 

 

天王星とアスペクトを取った時など

今までと違った価値観を取り入れるチャンスでもあると思います爆  笑

 

 

 

 

私は今N土星にT天王星がオポジションになります。

 

 

 

 

今までの自分の土台を見直し、新しい土壌をのせていく時期かもしれません流れ星

今日も大変学びが多い勉強会でしたおねがい