2024年2月18日

【とても綺麗なお顔をしている】

 

【超ヒレピンのスモールくんは地元バサーさんが!】

 

注意:内容に関して、あくまでも個人の見解であり、決して断定するものではございません。少しでも皆様の参考になれば幸いです。

 

【メインタックル:今日も2本】

 

Rod1:Megabass:F-2 64XS Multi Player

Reel2:Daiwa:Certate2508

Line:シーガーPEーX8 (0.4号)

leader :なし、直結び(スナップあり)

 

Rod2:Megabass:F-3 61X PinSpot Special

Reel2:Daiwa:Tounament-Z 103

Line:シーガー ナイロン (8lb)

leader :なし、直結び(スナップあり)

 

うお座うお座今日のラウンド1少し上流うお座うお座

 

「暑」

 

【最高なシュチュエーション 水温もほぼ14℃】

 

天候:雲の多い晴れ

時刻:14時10分〜14時25分

気温:17.0℃(昨日の気温12℃)

水温:13.5℃(水深30cmボトム)先週7.0℃ +5.5℃

気圧:1,013.5 hPa

水量:いつも通りだが、流心の流れは弱い気がする

水質:ジンクリア

水深:手前0.3m〜最深部1.0m、対岸0.5m(推定)

風力:3m〜4m( 徐々に弱くなっている感じ)

体感:暑い。ダウンは不要。アウターのみでも汗ばむ

同行者:なし

ポイント:遊歩道から低い藪の獣道を突き進むと到着。

 

ルアー:フラッシュミノー(サスペンド)、シンキングミノー

   クランク、メタルバイブ、フジ・ジョイントミノー

 

■ポイント概況(釣り人は0人)

 

・移動中に地元バサーさんより「やりました!」報告。

なんと2月のこの時期に貴重な1尾をあげたそうだ。それが上部の画像。ヒレピンな38cmだそうだ。

 

 

居ても立っても居られない状態で、車のアクセルに自然と力が入るが、冷静に何で攻めようか考えている自分がいた。

上流部に到着早々、お散歩や犬の散歩をされている方々がたくさんいらした。

 

そりゃそうだ、これだけくて陽気が良ければ、みんな外に出たくなるでしょうね。入間川の土手は最高の環境なのだ。

 

【チョロチョロしかない。。。水流が戻ってほしいね】

 

【流心に流れがなく、弱々しい感じ】

 

【このピンスポットにサスペンドしているのだが。。。】

 

【水温も何と14℃弱。期待に胸が膨らむのだが】

 

【対岸のカバーに潜んでいるスモールくんたちなのだが】

 

水がジンクリアであり、水温上昇と共に魚たちもきっと戻って来るだろう。ポイント全体がシャロー化してきて越冬には不向きなポイントに変貌した事が要因なのかも。

 

フジさんをお待たせしているので、高架下へ

 

「移動!」

 

うお座うお座今日のラウンド2高架下周辺うお座うお座

 

「環」

 

【この流れ、このシチュエーション最高でしょ?】

 

天候:晴天になる

時刻:14時35分〜15時40分

気温:17.0℃(昨日の気温12℃)

水温:14.0℃

気圧:1,015.3 hPa

水量:先週より若干増水な感じ(数センチって感じ)

水質:ジンクリア

水深:手前0.3m〜流心最深部1.3m、対岸1.5m(推定)

風力:3m〜4m (岸壁や枯葦のお陰で無風に感じる)

体感:テクテク歩いてぽっかぽか。アウターも脱いだよ

同行者:フジさん

ポイント:遊歩道から降った、線路下及び土管

 

ルアー:フラッシュミノー(サスペンド)、シンキングミノー

   クランキングミノー、フジジョイント、メタルバイブ

   

■ポイント概況(釣り人は0人)

 

・遊歩道を降りて、河原を歩いて、川を渡らないとこのポイントには到達出来ない。そのくらい貴重な境。

 

流れの澱みが複数存在し、良い感じの水深。壁の手間にディープ。うーん、冬場には最高のポイントな… … …筈なのだが

 

なぜ僕には釣れない。ま、ポンコツだけどw

この少し下流のテトラディープで数週間前に魚を掛けたが

バラしているし。

【必ず魚が入っているはずな岸壁】

 

【このジンクリアが悪いのか?】

 

【風が強いのだが、このポイントは無風に感じる】

 

【瀬が復活! マイナスイオンも感じるのだ】

 

【瀬の先にディープが存在】

 

【ゴロタ石の先におおよそ1.5mの深場?】

 

この瀬の先にキャストして、ディープをクロスするようにリーリングしたが、反応は皆無。魚が居れば必ず釣れるのだがどうもタイミングが合わないのか、第六感が弱いのか。

 

【水温14℃は期待出来るが、急上昇も良くないのだ】

 

【C-17?輸送軍用機が青空に浮かぶ すげー轟音】

 

【初めて瀬まで来てみたが、超ヌルヌルで危険】

 

話は変わってフジ・シャッドの完成動画です。仕上がりは秀逸です。どんどん腕前が上がって来たように思う。正にハンドメイドルアーという感じ。

 

ベイトフィッシュライクなカラーリング(欲しいw)

フジさん、売りましょうよ。。。

 

 

地元バサーさんと合流すべく、そろそろ。。。

 

「移動!」

 

うお座うお座今日のラウンド3お気に入りうお座うお座

 

「群」

 

天候:晴天

時刻:15時55分〜18時00分

気温:16.0℃(昨日の気温12℃)

水温:13.5℃(先週まで7.5℃から大幅+6.0℃)

気圧:1,014.7 hPa

水量:ほぼ先週と変化ない感じ(瀬は良い感じ)

水質:若干の濁り。他がクリアなのに。。。

水深:手前0.9m〜流心最深部1.2m、対岸0.5m(推定)

風力:1m ほんと夕方になると風が止む。

体感:陽が傾き始めてアウター着用。でも寒くないんだ

同行者:フジさん、地元バサーさん

ポイント:遊歩道から若干獣道を下がった川岸

 

ルアー:フラッシュミノー(サスペンド)、シンキングミノー

   クランキングミノー、メタルバイブ、フジジョイント

   ハゼドン、スイングインパクト

 

■ポイント概況(釣り人は1人)

 

・地元バサーさんと合流。シャロー奥にあるディープを狙っていた。この日は鯉のスクールが多く、その後ろにスモールくんたちが付いていたとの事。昨年も鯉のれに混じってスモールくん達を何度も見た。

 

珍しく鯉のぶっ込みで竿を何本か出している釣り人もいるが、釣れている様子はない。あちこち回るも魚っ気はない。

いつものテトラを歩いていると下から大きな鯉が出現。

 

こんな事初めて。このテトラ下周辺にはスモールくんたちのサンクチュアリがあるのは感じてるが、まさか巨鯉くんが入っていたとは思いも寄らなかった。

 

【流れ込みからの釣れ筋ライン】

 

【薄曇りからの晴天へ。16時30分でも寒くない】

 

【水深約1mでもボトム丸見え】

 

【ネコヤナギが先週の倍の大きさに芽吹く】

 

上流部にある水没自転車の回収方法を模索中に、大きな鯉の3-4尾のスクールを確認。しかしスモールくんは居なかった。陽が傾き始めると、散っていたスクールが大きな群れに変化するのか、メタルバイブのスレが多発。

 

なぜ、釣れぬ、魚は必ずいるはずなのに。やはり何かが間違っているのだろう。フジさんと話していて、釣れるのは桜が咲き始めないと釣れないでしょうと笑。

 

僕もそんな気がする。この時期はエキスパートしか釣れない。そんな中でも安定の釣果をあげている凄い方がこちら

 

☆SUPERえびす☆さんはこんなに釣り上げています。

もうさすがとしか言えない。

 

 

 

寒くはないけど、松乃家さんも二週連続だったので、今夜の晩飯は「日高屋さんの ニラレバ定食 + 餃子3つ」

 

何だろう、この美味さ。野菜は多いし、レバーもたっぷり。

下の画像は、少し食べ始めちゃってから撮影を忘れた事に気が付いた。もっと山盛りあったニラレバも減っている。

 

【これが噂の日高屋さんのニラレバ定食 ちょっと食べちゃった

 

 

 

グルメ番外編(僕はノーグルメ)

 

 

備忘録として、土曜日まで出張で茨城県に行っていた。お取引様にご招待頂いた「あんこう専門店」

 

住宅街にあって、普通のガレージみたいな作りなので店舗としては見分けが付かない「隠れ家」

 

何やら予約に関して半年から一年待ちは当たり前の人気店との事。

 

あん肝、お刺身、あんこう鍋、おじや、デザートとこんなに美味しいお鍋は初めてだ。特にあんこう鍋のスープに関して味噌ベースのスープにあん肝をたっぷり溶かし込んだドロドロな濃厚スープ。多分、5杯は頂いた。

 

普段は少食なのだが、この日は超満腹まで到達した。次のお店では、ほぼ何も食べられず、飲んだだけ。さすがに3件目は辞退し、ホテルに戻るも満腹すぎて寝れないw

 

【あんこうのお刺身。あん肝ベースのお味噌で頂く】

 

【あん肝をたっぷり溶かした、上品スープ】

 

乱文のご一読、誠にありがとうございました! 

 

次回も入間川の苦釣行をお届けする予定です。

 

魚が動き始めているのに、出会えないポンコツでした。