『いつも同じことの繰り返しの日常生活』というピアノ即興曲を作りました
前回のピアノ即興曲は、ピアノ即興曲とはいえ、ほとんどピアノの音が入っていなかった。
カレー味と言いながら、ほとんどカレーの味がしないスナック菓子があったら詐欺かもしれない。
でも、ほんの一粒でもカレー粉が入っていればカレー味なのである。
それと同じように、私のピアノ即興曲は、ピアノの音が一音入っていれば、それはピアノの即興曲なのである。
(その一音が無限大♾️にある音の可能性の中から厳選された一音なのだとしたら、尚更貴重だ。)
とは言うものの、もう少しピアノの音が入っていた方がいい。
そう思って作ったのが今回の曲。
ピアノの音がわずかに聞こえる。
その程度がいい。
でしゃばらす、主張せず、微かに、わずかに、必要最小限のピアノの音(鍵盤が弦を弾く音)が聞こえてくる。
“退屈な日常生活シリーズ”の第三弾。
『いつも同じことの繰り返しの日常生活』
でも、私はとても天の邪鬼だから、これは逆説なのです。
何が逆説かって?
AIの画像生成を使って、ひとりで遊んでしまったのですが、
宇宙人👽を動画に登場させました。
宇宙人に拉致されるなんて、日常生活では滅多に起きないこと。
退屈な出来事でもないし、繰り返し起きることでもない。
でも、日常のつまらない退屈さの中からしか、非日常的出来事は起きてこない。
この両者はほとんど紙一重なんじゃないかな?と個人的には思う。
そんな、日常と非日常のはざまに、僅かに聞こえるピアノの音。
その即興曲が下記です。
よろしければお聞きください。