テクノロジーの発達は社会監視に役立つばかり | 紫源二の啓示版

テクノロジーの発達は社会監視に役立つばかり

テクノロジーの発達で、監視社会というのは簡単に実現できるようになった。
街にはあちこちに監視カメラが設置されている。
一人一人がほぼ全員、スマホを持ち歩いている。
映画ブレードランナーの世界はもう現実になっている。
あとは自発的に、マイナンバーに個人情報を紐付けることに同意させればいい。
そのために、脅したり、飴を与えたりしている。
プランデミックで死の恐怖を煽り、わすかばかりのポイントで、個人情報を脆弱なセキュリティのネットワークに乗せようとしている。
国民が払った税金を使って。
支持率2割にも満たない“お上”が、監視管理社会を作ろうとしている。
日本の未来は暗い。