WHOから国民を守る大集会とそのデモ行進 | 紫源二の啓示版

WHOから国民を守る大集会とそのデモ行進

昨日(2024年5月31日)、WHOから国民を守るためのデモが大盛況で行われましたね。

私もこの予防接種を国民に強制することは大反対です。

WHOの資金を誰が提供しているか、皆さまご存知ですよね。
そう、あのマイクロソフトを立ち上げたビル・ゲイツです。
彼があのお注射を作っている製薬会社の大株主であることもご存知ですよね。

パソコンにほぼデフォルトでインストールされているWindows (もともとwindow をmouseで操作するのはMacintoshがオリジナル。それを盗んだ)

えーと。
ほぼ全てのパソコンにデフォルトでインストールされているWindows 。これがなぜ、独占禁止法に抵触しないないのか、みなさまは不思議に思いませんか?

初期の頃のMS-DOS とWindows を思い出してください。
何かあるとすぐに固まってしまう。
そんなOSが“世界標準”となりました。

この“世界標準”がいかに儲かるか、たぶんビル・ゲイツは悟ったのだと思います。

パソコンの世界で、出来損ないのOSを全ての端末に感染させることですら、全世界を暗く、陰鬱な世界にしました。
(世界中のオーラの光がビル・ゲイツのOSのインストール後に、暗く暗くなりました。)

でも、今度はもっと深刻です。

機械ではなくて人間に、それも世界中の人間に、遺伝子組み換えされたRNAをインストールしようとしています。

それが、World Health Organization の新しい世界標準、World Standard です。

どれだけ莫大な利益が得られるか、想像してみてください。

そして、どれだけの人体が機能不全に追い込まれるか、想像してみてください。
そして、その人たちの心の苦しみを想像してみてください。

あなたは、あなたの身体というパソコンに、遺伝子組み換えされたmRNAという出来損ないのOSをインストールしたいですか?

神から与えられた“免疫”というシステムを、ビル・ゲイツのOSによって上書きしたいですか?

私はごめん被ります。