これから私は私のイマジネーションの世界に生きよう
これから、私は、私のイマジネーションの世界に生きようと思います。
いけないことですか?
世の中で起きていることを“客観的”に見て、社会人の一人として生きるべきですか?
自分のイマジネーションよりも周りの意見を尊重して。
でも、いったい何が客観的事実ですか?
マスコミで報道されていることが、今、世界で起きていることですか?
でも、たった一つの“事実”であっても、その“事実”をどのように解釈するかによって、まったく違ったものになります。
そして、事実の解釈の仕方は、人によって千差万別です。
つまり、一つの事実といっても、見方によっては何千とおりの違った“事実”になります。
なぜなら、人間の主観は、人によって皆違うからです。
ほら。
だから、同じことじゃないですか。
私が自分のイマジネーションの世界にだけ生きていこうというのは、そういうことです。
“客観的事実”なんて、どこにもありはしないのです。
マスコミが言っていることが事実だと信じている人が7割だったとしたら、それが事実ですか?
多数決で事実を決められますか?
同じことでも、私はそれがマスコミで言っているようなことではないと思っていたとしたら、それはただの“独りよがり”の“デタラメ”ですか?
私の生きる世界は、私の五感で感じ、私の悟性で解釈して認識した世界です。
それが、私の主観に映し出された客観世界です。
つまり、私にとっては、私のイマジネーションとなんら変わらないのです。
だから、私はこれから、もっとはっきりと、私のイマジネーションの世界だけに生きることにします。
たとえ、そうすることによって、他の誰にも理解されなくなってしまおうと、かまいません。
私は私の世界に生きようと思います。