2/18の夜に太陽が魚座に入り、
なんとなく心がふわんとしたような感覚があります。
太陽水瓶座シーズンは
水瓶座に天体が密集し
牡牛座の火星・天王星と
90度でぶつかり合い
今はまだ、おいておきたい問題に対して
無理矢理答えをださないといけないような、
どこか緊張感のある配置が続いていました。
みぎわも、この水瓶座シーズンは
父の体調の悪化が進み
医師から入院を勧められたけど本人が拒み
自宅で療養することになったため
毎日、忠告をなにかと無視する父とぶつかり合いながら
緊張感あふれる日々でした(爆)
しかし魚座シーズンになってくると
意識がどことなく「まぁいいか～」的になってきて
もうカリカリ神経使うのやめよー
頑固親父のことより
自分の顔の頑固な老廃物とりたいー
と意識が癒しやゆるみの方向へと
向かっていくなーと感じています。
魚座ってやはり
緩ませ調整する力が働きますね(^^♪
そして2/20 3:47頃、
双子座の上弦の月を迎えます。
一瞬間違えたかな？と思い
何度も確認したのですが
一週間前の水瓶座の新月と
天体の配置が似ているんですよね。
重要である月の位置は変わり
太陽も水瓶座から魚座へとサインチェンジしていますが。
今回の上弦の月のチャート
⇊
こちらが2/12の新月のチャート。
⇊
では
水瓶座の新月の時のテーマがどうだったかを振り返ると
自分はどうしたいかを
はっきりさせて主張して
自分軸を太くしていくことでした。
不動宮の水瓶座は
頑固に、すこし意地になって
自分の主張を通そうとしたかもしれません。
しかし上弦の月は双子座で
柔軟宮の風のサイン（星座）で起きています。
新月からのテーマは引き継ぎながら
もっとソフトに柔軟にがポイント。
目指していることは自分の幸せのためでもあるけれど
それによって全体がhappyになるためだったよね、
ということを思い出し
目標のためどう調整していくかを考えてみてください。
サビアンシンボルからのヒントを見てみると
双子座２度
【こっそりと靴下に物をつめるサンタクロース】
子供の頃、
サンタさんが何を靴下に入れていってくれるか
想像してワクワクしましたよね。
そして会ったこともないおじさんからのプレゼントを
無邪気に喜んで受け取りましたよね。
つまり
想像してワクワクすることを
素直に受け入れていくこと
を表しています。
固定観念は捨てて
自分の内側から出てきた思い、
閃きを素直に受け入れてみること。
風のサインの双子座の月と
同じく風のサインの水瓶座の土星が
連携しあってますから
望んでいることが意外とサクっと
実現化していきそう(^^♪
否定から入らず
色んな発想や情報、想像も含め
書き留めておくとよさそうですよ。
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