三大怪談その3『四谷怪談』 | レイジイの気まぐれブログ

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頑固・天邪鬼と思われようと開き直っています。

今更ながら
三大怪談の記事なぞ
書かねばよかったと後悔。

記事を書くにあたっての
資料が多すぎて目を通しきれない・・・

そこで便利なのが
ウィキペディア(Wikipedia):

で、無断で拝借抜粋です。
四谷怪談とは、
元禄時代に起きたとされる
事件を基に創作された怪談。
江戸の雑司ヶ谷四谷町が舞台
物語は
貞女・岩が夫・伊右衛門に惨殺され、
幽霊となって復讐を果たす

鶴屋南北の歌舞伎や
三遊亭圓朝の落語などが有名

『東海道四谷怪談』は、
鶴屋南北作の歌舞伎狂言。
江戸中村座で初演された。
『仮名手本忠臣蔵』の世界を用いた
外伝という体裁で書かれ、

岩が毒薬のために顔半分が
醜く腫れ上がったまま
髪を梳き悶え死ぬ場面や、
岩と按摩宅悦(別役もあり)の死体を
戸板1枚の表裏に
釘付けにしたのが漂着し、
伊右衛門がその両面を反転して
見て執念に驚く場面、

蛇山の庵室で伊右衛門が
おびただしい数の鼠と
怨霊に苦しめられる場面などが有名


他の資料も
色々違う記述が多く
まとめきれず
長々・・・ブログにふさわしくない、
(って、自分長い記事アップすることある)
なので
簡単に感じ
理解していただくため
あえてウィキペディアから拝借の
記事でした。(言い訳)