都若丸劇団『泥棒道中』 | 『ボケモンのバレブログ』

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ブログ投稿の名前変えました。

 

大分前になりますが、

東京ガラパゴス公演

『チガウンジャー 笑戟』の演目の中で

都若丸劇団の演目の一部を若丸座長のご好意で、

使わせていただきました。

 

使わせて頂いたのは『泥棒道中』の一部分でした。

この『チガウンジャー 笑戟』は

都若丸劇団のレベルの高さには

追いつけません(当たり前や)でしたが、

東京ガラパゴスの代表作の一つになりました。

 

著作権上の関係でお見せ出来ないのが残念です。

ちなみに後年、恥ずかしながら舞台のDVDを

座長にお渡ししたところ昼と夜公演の合間、

お忙しいのに見て頂き感想までを!

大感激でしたよ。

 

 

 

さて、『泥棒道中』の紹介を

 

物語り

越後屋で奉公に勤めあげ給金30両という大金を持って

故郷に帰る番頭(剛副座長)

その金を狙う極悪非道の泥棒(若丸座長)

 

番頭の事情を知った泥棒が道中一緒にと持ちかける。

茶店の亭主からの忠告で色々理由を付け断ろうとする番頭。

強引に一緒に行こうとする泥棒とのやりとりが秀逸。

 

若丸さんのアドリブに間が空く剛さんに、

成長がないそれだからいつ迄も副座長なんだと

自虐的ネタで副座長をこき下ろす座長。

決して嫌みにならず

笑いに持って行く若丸さんのセンスが最高。

 

テンポ良い言葉の掛け合いにコミカルな動き。

笑いに次ぐ笑いで客席は大興奮。

 

何とか泥棒を巻いて番頭がホッとするのも束の間、

獣道で先回りした泥棒にバッタリ。

 

 

宿屋に泊まろうと持ちかける泥棒に、

陽が未だ高いから先を急ぐという番頭。

若丸さん「いやいやすぐ日が暮れる」

と言った途端照明が落ちて暗くなる。

剛さんの「そんなバカな」に客席大笑い。

 

この辺りからガラパゴスが取り入れたネタです。

 

何とか相部屋に泊まる事になるが、

明かりを消した途端、

曲が流れその曲に合わせて交互に、

若丸さん、剛さんが即興で踊ります。

二人のアテ振り的、即興踊りは最高!

 

このあと、

深夜、お金を盗もうとする泥棒と、

守ろうとする番頭のやり取り。

最後は役人と泥棒、番頭が入り乱れての

大捕り物劇になります。

 

 

何度も書きますが若丸さんのコミカルな動き、

ツボにハマるアドリブ。

次から次と繰り出される笑いの連続。

そして剛さんも負けておりません。

この芝居ではかなり壊れた剛さんを見れます。