俺の授業を批判してくる奴へ
お前の授業を俺と同じようにYouTubeでもなんでもいい、
誰でも無料で見ることができるところにアップしてみろよ!
それを子どもたちに見てもらって判断してもらおうぜ。
いつでも挑戦待ってるぜ。
ま、はっきり言おうか。
俺が負けるはずがないってことを。
今日という日までにどれだけ授業力を高める努力をしてきたか。
どれだけの修羅場を乗り越え、「結果」を出してきたか。
やる気がなかった生徒を、今までどれだけ救ってきたか。
大学1年から塾講師を始めた俺は、大学の狭い寮の部屋にホワイトボードを設置して、部屋で何度も授業の練習をした。
自分の担当する授業のときは誰よりも先に教室に行き、ビデオに自分の授業を撮影して研究した。
カリスマと呼ばれている講師の授業を受けるため、浪人生を装い予備校に通ったこともある。
新卒で入社した都内の大手塾で生徒アンケートで1位を取って辞め、北関東最大の塾で5年間ずっと生徒アンケート1位を取り続けた。
この後、関西に来た。
大手の看板なんて何の意味もない新世界。
それでも、教室開校後、一瞬で140名の生徒を惚れさせた。
次なる新しい教室、つまり俺の経営する「カラーズ!」では、ネット上にデマを書かれまくり、生徒は数名からのスタート。
そんな最悪のスタートの中、自分の指導力を信じてやり抜いた結果、1年で150名までにした。
もちろん今でも授業練習は欠かさない。
俺がやってるのは「勉強の苦手な生徒のための塾」だから、その名の通り勉強の苦手な子が集まってくる。
大手進学塾に通う中学生から「ばか塾」って呼ばれたこともあった。
でもな、たくさんの子どもたちが、俺の塾で自信をつけ、生まれ変わってくれたんだ。
ばか塾?ふざけるな。夢を叶えるチカラも養える最高の塾だぜ。
毎年、ギリギリの戦いを子どもたちとしている。
これが「俺」だ。
さぁ、そんな俺の授業の一部だけをみて、批判批評してくる奴、出てこいって。そろそろ。
いつでも俺は戦ってやるぜ。そのかわり、俺が負けることは1000%ないぜ。
それだけの「自信」を持って、そしてこの仕事に「誇り」を持ってやってきたし、これからもそうだ。
授業を「無料」でネットに出すってことは、今の世の中、世界中の人が見ることができるってこと。
そんなこと、自信がなかったらやらねーよ。
俺は誰にも負けない。負けるはずがない!
ってことを、いま、俺の授業をうけた子どもたちが次々と証明してくれているし、これからもっともっと証明してくれるだろう。
俺がNo.1だ!
日本人は嫌いだよね。こういうの。
でも俺は、自分の指導力が「No.1」だって本気で思って指導している。
むしろNo.1と思ってないなら努力をしろよ、男なら。頂点にたてよ
じゃなきゃ、どん底の生徒を救うことなんてできない。簡単なことじゃないだよ。
そう、それが「ほしてぃー」さ