しゃーーーー!!
ほしてぃーーです!!
無事、「【ゆめのば】初の生ライブ授業」を終えることができた。
『日本中のこどもたちのために』
現在の日本には、様々な理由から塾に通えない子どもたちがいて、そもそも、学校に通えない子どもたちも多い。
そういった子どもたちのために、いま俺たちができることを考え、実際に行動にうつす。
もちろん、大変なことや、どうにもならない壁があるのは最初からわかっていた。
でも、一人でも多くの子どもたちが救われるなら、こんなにハッピーなことはない。
そう思って、長い年月をかけ、準備してきた。
そして11月1日、開校の日を迎えた。
それまでたくさんの「批判・批評」をうけたし、今もそれは続いている。
嫌がらせのDMもくる。
だが、そんなことはどうでもいいことで、逆にたくさんの応援をいただくことができたし、志を同じくする仲間とも出会えた。
そういう意味では、批判にも感謝しないとだな。
俺たち3人は、
『やっぱり所詮、映像授業。この壁は超えられないだろうか』
という、映像コンテンツにつきまとう、永遠に続くとも言えるテーマで、
【ゆめのば】開校まで毎日、授業後の深夜2時すぎまで話し合った。
できることはやった!
ゆめのばが良いものかどうかは、
俺たちが判断するものではない!!
【ゆめのば】を使って勉強してくれる、
保護者と子どもたちが決める
ものだ。
はっきり言おう。
不安だった。正直怖かった。
でもその不安をよそに、
毎日のように子どもたちから送られてくるメッセージを見ながら、
無駄な心配をした自分を反省した。
俺たちはもっと胸を張って頑張っていこうと思えるような、大きなパワーになるメッセージ。
もう、最高に嬉しくて、何百通も送られてくるメッセージをくまなくチェックし、俺個人宛てのメッセージには自分の言葉で返信した。
中には「【ゆめのば】は神様からの贈り物」とまで言って頂いた保護者様もいた。
所詮、映像授業(だと思っていた)
でも、たとえ実際には会うことのない映像授業でも、
激烈に強く大きな『想い』があれば、そんな壁をぶっ壊し、
しっかりと相手に伝わるということが実感できた。
生徒たちからのメッセージが俺たちのチカラの源。
もう批判なんて1mmにも気にならない(笑)
俺たちを信じてついてきてくれる子どもたちがいる限り、
これからも俺たちは全力で走り続ける!!
・・・・・と思ったんですが、、、
教材発送が今現在で1000近く。。。。
もう大学生になった俺の教え子を集めて
今から発送準備です。。。。。
1日でも早く届けられるように頑張ります。。。。