しゃーーーー!!
ほしてぃーーです!!
兵庫県では、
中3の2学期期末テストの結果が、
高校入試の結果を大きく左右する。
絶対に負けられない戦いなのだ。
そんな状況にあって、期末テスト4週間前の教え子たちの学習進度は以下の通り。
↓↓↓
試験前に提出するワークが、期末テストで試験範囲になるであろうページまですべて終わっている!
※レベルが高すぎて、解く必要のない問題はすべて省いてOK。
※しっかり理解しなくてはならないが、解答をみても理解できないであろう問題は全て解説。
※その他、一人ひとり、わからない問題は個別に対応。
で、ここからが重要なポイント。
最初解いた時に間違えた問題、できなかった問題を、ワークのコピーにする作業。
そして、一度間違えた問題は、解き直して「青」で丸付けをさせる。
さらに、間違えた問題、できなかった問題「だけ」をもう一度解きなおす。
ほしてぃーに質問して理解したはずなのに
解き直して、できるようになったはずなのに
一度間違えた問題は、その子の苦手問題。
10問あれば、5問はまたわからなくなってしまう…
それが人間だもの。
それでも、5問はできるようになっているのだ。
この繰り返しを行うことで、間違えた問題数が30→15→7→3と減っていき、
最後は0になる。
これを「勉強」というのだ。
学校にワークを提出するたの勉強は、勉強ではない、
ただの作業にすぎない。
こういったことが、子どもたちが目の前にいればしっかりアドバイスできるのだが、映像には限界がある。
さーて、どうやってこの問題を解決していこうか。。。
実はね、
もう既に打開策は準備してあるんです!!
いひひw
お楽しみに!