夜中０時。
真夜中の教室。
生徒が全員帰ったあと
男５人、オリジナルで作った
FUKUSHIMA魂（フクシマソール）
というジャージを着始める。
ちなみにFUKUSHIMA魂とは
俺と拓也の出身大学が、同じ福島大学なのだが
まじでイカれた４年間を過ごしたところからきている
ここではとてもとても書けないわ（笑）
パンツいっちょで公園で鬼ごっこしたり・・・・・なんて
かわいいもので（笑）これ以上はやめておこう。
みんなゆめのばを辞めてしまうから
ま、「いつまでも子どものようにクレージーでいようぜ！」という意味を込めて
FUKUSHIMA魂というジャージを作った。
そんなジャージを着た男５人が
夜中の０時の教室で
でかいサイコロを持って騒ぎはじめる。
１がでたら！！！淡路島ーーー！！！
２がでたら！！！姫路のラーメン！！
３がでたら！！！解散（笑）
４がでたら！！！六甲山ーーーー！！
５がでたら！！！朝まで麻雀ーーー！！
６がでたら！！！名古屋城ーーーーーー！！！！
毎週金曜日はFUKUSHIMA魂の日と決まっていた。
行き場所もその場のノリで決めていた。
サイコロを振って
「おおおおお！！！！！！！まじかよーーーーーーーー！！！！」って
男５人で大興奮！
「今から淡路島からよーーーーーーー！！！！！」って。
はい、本当のアホです。
なんでこんなことを毎週やっていたか・・・正直今でも不明ですが笑
ずっと子ども時代のような純粋な気持ちを
忘れたくなかったのかもしれない。
子どものときって
大人からみればバカみたいなことが
とてつもなく面白かったりする。
大人になると
そういった子どもの時に大笑いした出来事すら
冷めて見てしまうようになる。そんな自分が嫌で仕方ない。
もっと純粋な気持ちで、毎日を楽しみたいなと。
いつになっても童心を忘れず
笑い続けていたいものだ！！
ま、それでも夜中の０時にサイコロ振って騒いでいた俺達は
やっぱり「KING OF バカ」ですね
中身のまったくないブログでごめんなさい（笑）