皆さんこんにちは。
決め細やかな熱血指導と自立学習支援システム(SILシステム)で、
子供が自ら勉強するようになった!!と喜びの声を多数いただいている、
神戸市灘区の六甲道でNo.1個別指導塾との呼び声が高いWinStar個別ONEの北浦です。
本日もよろしくお願いします。
堅い!
いや堅いな書き方が!
んでなんやねん「No.1の呼び声が高い」て中途半端な自画自賛は。
そこは胸張って「六甲道でNo.1の」って言うときたい!!
残念ながらイマイチ!!
いや実は思ったよりこのブログのアクセス数が多くてですね。
何も知らずに見てくれてる人もいるんじゃないかと思って、
今日はちょっとかっこよく自己紹介してみよっかなー?と思っただけです。
まぁ言うたら思春期になって急に異性の目を意識し出しておかしな髪型とかしはじめる男の子みたいなもんです。
永遠の思春期、北浦!!
アカン、
自分で言うてて悲しいけどこっちの自己紹介の方がしっくりくる。
もっかい練り直しときます。
さて。
最近色々と考えることが多いのですが、
その中の一つに『塾としての今後の在り方』というのがあります。
まぁマジメに働いてる塾の経営者なら誰もが考えることだと思いますけども、
ボクもやっぱり常に考えてしまうのがこのテーマについてです。
このままでいいのだろうか。
もっといい塾は作れないだろうか。
考え出すとキリが無い上に、
しかもなかなか答えが出ない。
新年度を迎えて悶々としていたところで星野塾長と高崎校長から素晴らしいヒントをもらいました。
星野塾長は授業力もさることながら、
新しいことを産み出す発想力がハンパありません。
そんな星野塾長と話してると、
新しいアイデアがポンポン飛び出してきます。
そんな時に彼が決まって言うのが、
「自分の子供に胸を張れない仕事はしたくない!」
というセリフ。
これはホントに胸に響くというか、
まさにその通り!と大きく頷いてしまいます。
そして高崎校長、
先日夏の宿題合宿の下見に淡路島まで一緒に行ってきたのですが、
彼が海を見ながらボソリと言ったのが
「いつか自分の息子もこの合宿に参加させたい!」
という言葉。
そうなんです、
結局最後はそこなんです。
自分の大切な子供を自分の塾や塾のイベントに参加させたいかどうか。
そもそも自分の子供を預けたいと思えないような塾で、
人様の大切なお子様をお金をもらって預かれるワケがないんです。
単純だけどとても大切なこと。
そして自分の働き方を振り返ったとき、
この姿を自分の息子に見せられるかどうか。
息子に胸を張れないような社会人には死んでもなりたくない。
そう遠くない未来に自分の子供が自分の塾で勉強している姿を想像しながら、
これからもっともっと良い塾を作っていきたいと思います。
夏の宿題合宿も皆楽しみにしててくれよー!!
コンセプトは“なにより俺が楽しい合宿”!!
おもっきし遊んでおもっきし宿題して、
一生忘れられへん夏にしてやる!!
うひょー楽しみー!!
決め細やかな熱血指導と自立学習支援システム(SILシステム)で、
子供が自ら勉強するようになった!!と喜びの声を多数いただいている、
神戸市灘区の六甲道でNo.1個別指導塾との呼び声が高いWinStar個別ONEの北浦です。
本日もよろしくお願いします。
堅い!
いや堅いな書き方が!
んでなんやねん「No.1の呼び声が高い」て中途半端な自画自賛は。
そこは胸張って「六甲道でNo.1の」って言うときたい!!
残念ながらイマイチ!!
いや実は思ったよりこのブログのアクセス数が多くてですね。
何も知らずに見てくれてる人もいるんじゃないかと思って、
今日はちょっとかっこよく自己紹介してみよっかなー?と思っただけです。
まぁ言うたら思春期になって急に異性の目を意識し出しておかしな髪型とかしはじめる男の子みたいなもんです。
永遠の思春期、北浦!!
アカン、
自分で言うてて悲しいけどこっちの自己紹介の方がしっくりくる。
もっかい練り直しときます。
さて。
最近色々と考えることが多いのですが、
その中の一つに『塾としての今後の在り方』というのがあります。
まぁマジメに働いてる塾の経営者なら誰もが考えることだと思いますけども、
ボクもやっぱり常に考えてしまうのがこのテーマについてです。
このままでいいのだろうか。
もっといい塾は作れないだろうか。
考え出すとキリが無い上に、
しかもなかなか答えが出ない。
新年度を迎えて悶々としていたところで星野塾長と高崎校長から素晴らしいヒントをもらいました。
星野塾長は授業力もさることながら、
新しいことを産み出す発想力がハンパありません。
そんな星野塾長と話してると、
新しいアイデアがポンポン飛び出してきます。
そんな時に彼が決まって言うのが、
「自分の子供に胸を張れない仕事はしたくない!」
というセリフ。
これはホントに胸に響くというか、
まさにその通り!と大きく頷いてしまいます。
そして高崎校長、
先日夏の宿題合宿の下見に淡路島まで一緒に行ってきたのですが、
彼が海を見ながらボソリと言ったのが
「いつか自分の息子もこの合宿に参加させたい!」
という言葉。
そうなんです、
結局最後はそこなんです。
自分の大切な子供を自分の塾や塾のイベントに参加させたいかどうか。
そもそも自分の子供を預けたいと思えないような塾で、
人様の大切なお子様をお金をもらって預かれるワケがないんです。
単純だけどとても大切なこと。
そして自分の働き方を振り返ったとき、
この姿を自分の息子に見せられるかどうか。
息子に胸を張れないような社会人には死んでもなりたくない。
そう遠くない未来に自分の子供が自分の塾で勉強している姿を想像しながら、
これからもっともっと良い塾を作っていきたいと思います。
夏の宿題合宿も皆楽しみにしててくれよー!!
コンセプトは“なにより俺が楽しい合宿”!!
おもっきし遊んでおもっきし宿題して、
一生忘れられへん夏にしてやる!!
うひょー楽しみー!!