皆さんこんばんは。
六甲道校のアノ人こと北浦です。
ご機嫌麗しゅう。
こないだのO川中央校のO野瀬先生のブログには少しびっくりしましたね。
まさかあのような不当ないわれを受けるとは。
そこまで言われるなら載せようじゃあないですか。
まぁこれを見てね、
あぁ確かに似てるなぁと皆様にご納得いただけるのであればね。
自分としてはやぶさかではないとゆうかなんとゆうか、早見ゆう(←謎)。
さて突然ですけど私、
とても本が好きでして。
(毎度のことながら突然すぎてすみません)
本ならもう、
漫画、小説、新書、自己啓発、ビジネス、
なんだったら絵本まで全部好きです。
そうそう!
絵本といえばこないだ!
事務のいとちゃんがとてもたくさんの絵本を校舎に寄付してくれまして。
ごんぎつねとかスーホの白い馬とか、
懐かしすぎて子供だけでなく大人が読んでも楽しめる絵本がいっぱいありました!
皆さんお近くにお越しの際はぜひ六甲道校に遊びに来てくださいね!
(↑宣伝)
で、
話は戻りますが。
本好きの私は六甲道校ではスタッフの誕生日には自分の好きな本をプレゼントしてるのですが、
自分が読んで気に入った本でないと自信を持ってプレゼントできません。
少し前までは忙しさを口実に読書はストップしてたのですが、
「これじゃスタッフたちにどんな本をあげたらいいか分からんし、何より自分がどんどんオモロない人間になってきてる!」
と感じてまた読み始めるようになりました。
最近のペースとしては1週間に最低でも2~3冊の気になる本を読んでるんですが、
色んな本を読んでいたら刺激を受けていてもたってもいられなくなってきます。
そしてその中で最近とみに思うのが英語の重要性。
いや英語の先生だからこんなん言うてるってワケじゃないんですよ。
そして誤解のないように言っておくと最近の
「就職・転職に有利みたいだからとりあえず英会話習っておこうZe!!」
的な風潮に対しては
「残念ながらそんなに甘い話は無いYo!!!」
と思ってます。
特にやりたいことも無い人の“とりあえず英語”は全く身に付きません。
そしてその人の魅力が英語によって劇的にアップするということもありません。
でも、
これから夢なり野望なり目標なりを持ってる人がいるとしたら、
その人の夢なり野望なり目標なりに対して英語は必ず100%絶対に間違いなく生きてきます。
これから将来に向かって就職を迎えることになる皆さんにとって、
どんな社会になるのか誰にも分からない時代になってきました。
その中で一つだけ言えることは、
全ての業種がグローバル化(世界化)の洗礼を受けることになるだろうということです。
冗談みたいな話ですがアメリカでは既に家庭教師という仕事がWeb上のインド人に奪われつつあるらしいです。
私たち塾人(塾を生業とする人)にとっても無関係ではありません。
近い将来日本にも外国資本の(←外国企業がお金を出した)塾ができるでしょう。
そんな中で、
「どうせ俺は日本から出るつもりもないから英語なんか関係ないね」
なんて思ってたら本当に危険です。
きっと他国から来た労働者達に日本国内の仕事すら奪われます。
日本が世界に誇るパナソニックでさえ既に日本人の雇用以上に外国人の雇用の方が多いのですから。
だから私は自分の目の前にいる全ての生徒達が英語が好きになるようにと思って接しています。
中学時代に英語が好きになっていれば恐らく今後英語で困ることはありません。
実際にそこまで得意でなくても、
好きと思うことさえできれば必要に応じてすぐに身に付けられるようになります。
このことは医者を志して日々猛勉強している医学館の生徒達にも同じように言ってます。
ユズルにもヨシトにもマイカにもヤスにもアヤコにも、
「将来医者になった時に必ず生きてくる!!」
と言って英語の重要性を訴えています。
そして彼らはそのことを心から理解して日々英語に取り組んでくれています。
(実際自分が授業してるワケではないんですけどね!)
将来海外に行きたい人も行くつもりがない人も、
会社員になりたい人も社長になりたい人も公務員になりたい人も工場で働きたい人も、
大学に行きたい人も就職したい人も結婚したい人も、
「こうなりたい!!」と強く思える姿がある人。
断言します。
近い将来、
点と点がつながるように、
絶対に英語は生きてきます。
騙されたと思って明日以降の英語の授業をそのつもりで受けてください。
そしてまだ将来の「こうなりたい!」と思える姿が見つからない人、
その人は何にでもいいです。
とにかく今「これなら興味が持てる」というものに全力を傾けてください。
一つのことを極めるくらいバカになって続けたら、
いつの間にかそれがあなたの生きる道になっています。
そしてその頃には、
今私が言っている英語の重要性にも既に自ら気付いていると思います。
もしこのブログを読む人の中に英語で悩む人がいたら、
私は六甲道校にいるのでいつでも電話してきてください。
きっと力になれると思います。
北浦
六甲道校のアノ人こと北浦です。
ご機嫌麗しゅう。
こないだのO川中央校のO野瀬先生のブログには少しびっくりしましたね。
まさかあのような不当ないわれを受けるとは。
そこまで言われるなら載せようじゃあないですか。
まぁこれを見てね、
あぁ確かに似てるなぁと皆様にご納得いただけるのであればね。
自分としてはやぶさかではないとゆうかなんとゆうか、早見ゆう(←謎)。
さて突然ですけど私、
とても本が好きでして。
(毎度のことながら突然すぎてすみません)
本ならもう、
漫画、小説、新書、自己啓発、ビジネス、
なんだったら絵本まで全部好きです。
そうそう!
絵本といえばこないだ!
事務のいとちゃんがとてもたくさんの絵本を校舎に寄付してくれまして。
ごんぎつねとかスーホの白い馬とか、
懐かしすぎて子供だけでなく大人が読んでも楽しめる絵本がいっぱいありました!
皆さんお近くにお越しの際はぜひ六甲道校に遊びに来てくださいね!
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で、
話は戻りますが。
本好きの私は六甲道校ではスタッフの誕生日には自分の好きな本をプレゼントしてるのですが、
自分が読んで気に入った本でないと自信を持ってプレゼントできません。
少し前までは忙しさを口実に読書はストップしてたのですが、
「これじゃスタッフたちにどんな本をあげたらいいか分からんし、何より自分がどんどんオモロない人間になってきてる!」
と感じてまた読み始めるようになりました。
最近のペースとしては1週間に最低でも2~3冊の気になる本を読んでるんですが、
色んな本を読んでいたら刺激を受けていてもたってもいられなくなってきます。
そしてその中で最近とみに思うのが英語の重要性。
いや英語の先生だからこんなん言うてるってワケじゃないんですよ。
そして誤解のないように言っておくと最近の
「就職・転職に有利みたいだからとりあえず英会話習っておこうZe!!」
的な風潮に対しては
「残念ながらそんなに甘い話は無いYo!!!」
と思ってます。
特にやりたいことも無い人の“とりあえず英語”は全く身に付きません。
そしてその人の魅力が英語によって劇的にアップするということもありません。
でも、
これから夢なり野望なり目標なりを持ってる人がいるとしたら、
その人の夢なり野望なり目標なりに対して英語は必ず100%絶対に間違いなく生きてきます。
これから将来に向かって就職を迎えることになる皆さんにとって、
どんな社会になるのか誰にも分からない時代になってきました。
その中で一つだけ言えることは、
全ての業種がグローバル化(世界化)の洗礼を受けることになるだろうということです。
冗談みたいな話ですがアメリカでは既に家庭教師という仕事がWeb上のインド人に奪われつつあるらしいです。
私たち塾人(塾を生業とする人)にとっても無関係ではありません。
近い将来日本にも外国資本の(←外国企業がお金を出した)塾ができるでしょう。
そんな中で、
「どうせ俺は日本から出るつもりもないから英語なんか関係ないね」
なんて思ってたら本当に危険です。
きっと他国から来た労働者達に日本国内の仕事すら奪われます。
日本が世界に誇るパナソニックでさえ既に日本人の雇用以上に外国人の雇用の方が多いのですから。
だから私は自分の目の前にいる全ての生徒達が英語が好きになるようにと思って接しています。
中学時代に英語が好きになっていれば恐らく今後英語で困ることはありません。
実際にそこまで得意でなくても、
好きと思うことさえできれば必要に応じてすぐに身に付けられるようになります。
このことは医者を志して日々猛勉強している医学館の生徒達にも同じように言ってます。
ユズルにもヨシトにもマイカにもヤスにもアヤコにも、
「将来医者になった時に必ず生きてくる!!」
と言って英語の重要性を訴えています。
そして彼らはそのことを心から理解して日々英語に取り組んでくれています。
(実際自分が授業してるワケではないんですけどね!)
将来海外に行きたい人も行くつもりがない人も、
会社員になりたい人も社長になりたい人も公務員になりたい人も工場で働きたい人も、
大学に行きたい人も就職したい人も結婚したい人も、
「こうなりたい!!」と強く思える姿がある人。
断言します。
近い将来、
点と点がつながるように、
絶対に英語は生きてきます。
騙されたと思って明日以降の英語の授業をそのつもりで受けてください。
そしてまだ将来の「こうなりたい!」と思える姿が見つからない人、
その人は何にでもいいです。
とにかく今「これなら興味が持てる」というものに全力を傾けてください。
一つのことを極めるくらいバカになって続けたら、
いつの間にかそれがあなたの生きる道になっています。
そしてその頃には、
今私が言っている英語の重要性にも既に自ら気付いていると思います。
もしこのブログを読む人の中に英語で悩む人がいたら、
私は六甲道校にいるのでいつでも電話してきてください。
きっと力になれると思います。
北浦