こんにちわ!

清水です!
本日、生徒と補習後に教室にある立体四目並べをやりました。
立体四目ならべとは??
立体四目並べ
4×4×4の立体場の枠内で4個の玉を先に一直線に並べることを競う遊びで、同様にコマを直線に並べることを競う連珠や五目並べなどとの相違点は、玉を配置する空間が2次元ではなく3次元である点にある。
四目並べを行なう盤面には、格子状に並べられた棒が垂直に立っている。色の違う2種類の玉の中央に穴を開けたものを用意し、2人のプレイヤーが交互に自分の色の玉をこれらの棒のどこかに入れる。平面方向には任意の場所を選ぶことができるが、垂直方向に対しては重力の関係で先に玉が入っているものの上(または盤面のすぐ上)にしか玉を置けないという点がこのゲームのキーポイントになっている。
プレイヤーは交互に玉を入れていき、自分の色の玉を縦横斜めいずれかに4つ並べることを目指す。
(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E7%9B%AE%E4%B8%A6%E3%81%B9 参照)
平面的なボードゲームとは違い、立体的に考えるため、いろいろな角度からゲームを考えていく必要があり、なかなか頭を使います

こっちが完成させようとしていたら、立体的な斜め(立方体を斜めにきったような線)で相手が四つ並べていたりと、頭を使いますが、楽しいです。
いい歳をして、生徒に勝った時は「おっしゃーーーー!

と叫んでしまいました(笑)
みなさんもぜひ、立体四目並べをやってみてください!