こんばんは、水曜日の池谷です。
最近はスマートフォンからの更新なので
文字が小さいままですが
変え方がわからないので、ご勘弁を(笑)
さてさて、いつも通りというか
今日は本の話で更新します。
日本にとって8月はやはり
「戦争」を思い起こさせる月になり
各地で式典がとりおこなわれましたね。
テレビでも、戦争についての特番が
数多く組まれているので
小・中学生にはそれらを見て
色々と知ってほしいと思いますし
考えてほしいとも思います。
ただ、そんな重々しい話ばかりだけでなく
その時代特有の話を書いた小説で
おもしろいモノも多くあり
そういうモノから興味を持つのも
それはそれでイイので
ひとり作家さんを紹介します。
柳広司(やなぎ こうじ)さん
という方で、戦前・後を舞台にした
作品が多く、最近売り出し中の方です!!
自分は
「新世界」
「トーキョープリズン」
「ジョーカーゲーム」
の三冊を読みましたが
どれも激動の時代にあった世界での
物語なので、当時のことに興味をもつ
イイきっかけになるのでは?
と思います。
ぜひぜひ読んでみてください!!
それでは、また来週( ◎ー◎)ノシ
最近はスマートフォンからの更新なので
文字が小さいままですが
変え方がわからないので、ご勘弁を(笑)
さてさて、いつも通りというか
今日は本の話で更新します。
日本にとって8月はやはり
「戦争」を思い起こさせる月になり
各地で式典がとりおこなわれましたね。
テレビでも、戦争についての特番が
数多く組まれているので
小・中学生にはそれらを見て
色々と知ってほしいと思いますし
考えてほしいとも思います。
ただ、そんな重々しい話ばかりだけでなく
その時代特有の話を書いた小説で
おもしろいモノも多くあり
そういうモノから興味を持つのも
それはそれでイイので
ひとり作家さんを紹介します。
柳広司(やなぎ こうじ)さん
という方で、戦前・後を舞台にした
作品が多く、最近売り出し中の方です!!
自分は
「新世界」
「トーキョープリズン」
「ジョーカーゲーム」
の三冊を読みましたが
どれも激動の時代にあった世界での
物語なので、当時のことに興味をもつ
イイきっかけになるのでは?
と思います。
ぜひぜひ読んでみてください!!
それでは、また来週( ◎ー◎)ノシ