何度かこのブログでも紹介させてもらっている、自分の一番の友人である「拓也」
福島の南相馬で塾を開き、地元の子どもたちに今も愛され続けている塾の塾長である。
自分のことを犠牲にしてでも、子どもたちのことを常に考えことができる数少ない男である。
彼は本当に熱い男だ
まだ、今日の時点では未確定なことが多いので、詳しく述べることができないが
このたび、拓也が自分たちの仲間の一員となった
拓也には先日、うちの社長と会ってもらった。
拓也は社長の魅力に惚れこんだ
社長も拓也の魅力に惚れこんだ
お互いを知るのに、時間は全くかからなかった。
形は違っても、絶対にぶれることのない、塾人としての軸
『子どもたちのために』
大学時代に、「いつか一緒に塾をやれたらいいね!」と拓也と語った夢の続きが、始まろうとしている。
言葉では表せないほどの、鼓動の高鳴り
彼となら、今の10倍も100倍もの、子どもたちの力になることができるんじゃないかって。
本気で思えてしまう。
人生の第2章が幕を開けようとしている。
星野