今の自分が、被災地の子どもたちにできること



それは「義援金」という形で力になることしかできない。



自分の無力さに悲しくなる。





勉強したくてもできない子どもたちがたくさんいる。



絶対に力になってあげたい。




水曜日も、社長と急遽、朝から打ち合わせをした。


内容はすべて「被災者の子どもたちに何かしてあげられないか?」




どんな形になるかは分からない。


しかし、絶対に力になってあげるんだ!!


福島は自分にとって第二の故郷だから。




                        星野