こんにちは!
土曜日担当、上月です
火曜日に、「泣きっ面に蜂」という言葉がぴったりの出来事を体験しました…
泣きっ面に蜂
…悪い状況に、さらに悪い出来事が重なること
機会があって、火曜日に献血をしてきました
これで私は人生2回目の献血なのですが、
最近ドラマ『医龍』のDVDを見たばかりだったので、
自分の血も、もしかしたらあの手術シーンで使われていた血のように、
実際の医療の現場で使われることがあったりするのか…と思うと不思議な気がしました。
400ccの血を採ったわけですが、自分の血を看護師の方に見せてもらうと、
まさに「たっぷり」という表現がぴったり。
おぉ、たくさん血を抜いたなぁ…と感心しながら見ていました。
その後の血圧、ヘモグロビン量は安定。
授業にも支障はなさそうだ…と思っていたら、
貧血のせいか、まさかの授業中にふらっとしました。
中受の小4の生徒さん、ゴメンナサイ…
授業を「する」側がふらふらしてたら駄目ですよね…
反省してます
そして、体調が優れないまま、中央線に乗って帰宅していたら、
前に立っていたヒールを履いたおばさんに、思いっきり右足の親指を踏まれました
いままでヒールの人に何回か足を踏まれたことがあるのですが、その中でも最大級の痛さでした。
思わず、「い”ーっ!!」と電車の中で声を出してしまいました。
(まぁ、多分周囲には聞こえてなかったと思うのですが!)
ヒールの人に足を踏まれたことがある方はお分かりかと思いますが、
あの痛さ、すごいですよね…(苦笑)
体重50㎏くらいの人(推定)が、2平方センチメートルほどの面積だけに
いっきに体重をかけてくるのですから、ダメージの大きさは相当なものです。
体調が悪い中(自業自得とは言え)、こんなことになるのだから、私って運がないなぁと思っていたら、
今度は横にいた重そうな(失礼)おじさんに、同じ右足の親指を踏まれました
…なんか私、悪いことをしたんですかね?
と、しょんぼり思った1日でした。
来週、良いことあるかなぁ…(遠い目)
上月